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仕事で必要なもの:時間と材料と満足
私には妹がいて、この春上京して、今日初出社しています。
私は昨年の春社会人デビューし、転職して社会人二度目の春を前回と違う場所で迎えています。
新しく社会人になる人間たち、早くて16歳 多くて23歳になる子たち 自分の時間軸で生きてきたわたしのような人たち
この最悪な世界でいろんな環境、いろんな自分で頑張るために、おそらく共通することがあります。
仕事とは、時間と材料と満足のバランスだというこ
しゃみにできること:自己分析と業務委託
今働いている会社は学習塾で、その一部署が事実上広告制作屋みたいになっていて
そこにDTPデザイナーの実務経験を引っ提げて入社し、実際はWeb系の作業をしている。
ただ基本が学習塾なので営業時間 というか定時 が10時から18時とやや短く、健康面では非常にありがたいがあまり稼げない。
非常勤なので時給だしボーナスはないし、どうも昇給もない。
そのため拘束時間あたりの時給に加え、別途案件によっては業
大好きなおかあさんに喜んでほしかったあなたへ(未完、前半)
アダルトチルドレン ヤングケアラー
色々な言い方があるし色々な側面があるけど、言ってしまえば「親の顔色を伺っていたひと」だと思う。
私も伺っていて、今26歳になって、15年前から続く苦しみに15年後の親は責任をとってくれないということを目の当たりにした。
あなたに機嫌を取らせる、あなたの大好きなおとうさんやおかあさんは 15年後にあなたがその機嫌取りが抜けず苦しんでいて、あまつさえルールを勝手に
言語学とデザインの関係性
そんなもんない
##デザイナーになったわけ
私は大学に進学して、英語史を専攻していました。
言語の比較が好きでした。
本当にやりたかったのは英語学ですが、英語というのはどこの大学でもやっている上メジャーなテーマすぎて、上手に学部すら探せなかったのです。
ただ通いやすく、無理をせずに学べて、生活のしやすい街にある大学を選びました。
無理のない範囲で努力を続け、目標とは違う形ながらイギリスに留学
2023/11/04
今日見た美しさのはなし
大学時代の先輩の結婚式にお呼ばれしてきた。
大好きな先輩で、しつこく何度も「呼んでほしい」「せめて写真は見せてほしい」とお願いし倒したら呼んでいただけた。
自分の希望は言葉にして相手に伝えるべきだ。別件で呼ばれるのは難しいと思っていた相手にドレスの写真を絶対送ってくれと言っていたら、「ひさしぶり!こないだ式あげたから写真送るね!」と本当に送ってくれたこともあったので、なお
Twitterからの再録:人生VS情報収集能力
たまに私のTwitterがえらく刺さる人がいて、そのひとりに今日「noteやってみる」ことを提案されたのでアカウントの存在をバラします。実は2年前からありました。
大して触っていなかったし、公開にあたってIDも取り直しています。私だというのが伝わるように。
昔した、
「情報収集能力は、人生でかなり重要な武器になる」
というはなしをします。
あの時とは違うかもしれませんが、今の私の言葉で書きます。