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#note
「フォロアーが少なくて、どうやってお金に繋げるのですか」に答えました
こんにちは。
ちょっと前に「フォロアーは少なくてもいい」「他人と比べて一喜一憂するな」というお話をしました。
そこにいただいたのが、こんな疑問。
まあ当然の疑問かも知れませんが……。
えーっと、そう見えているとしたら、もしかしたら、相当「エコーチェンバー化」した思考の中にいる可能性があります。
むしろ、「マス」向けの情報は、激戦区です……。
「あなたは週刊文春と戦えますか」「吉本興業と戦え
徳力さんに訊く、noteではじめる企業の情報発信とは。まずは“コアファンとのおしゃべり”からはじめよ。
公式note編集長のみやたけ(@udon_miyatake)です!
先日、noteプロデューサー・ブロガーの徳力 基彦氏(@tokuriki)をゲストにお迎えし、“「note」ではじめる企業の情報発信- 社内の熱量と想いを顧客へ届け、ファンと仲間を増やす方法 -”をテーマにウェビナーを開催しました。
今回のnoteでは、ウェビナーのちょっとしたレポートをお届けします。レポートでお伝えできない部
自分には文章力がないからブログなんて書けない、というのは大きな勘違い
絶対に失敗しないブログの書き方として、まずはブログをメモのために書きましょうという話を書いてから、すっかり間が空いてしまいましたが、皆さんブログは続いてますでしょうか?
昨年末頃から、何人か、あの記事を読んでブログを始めたとか再開したという嬉しいお声を頂きましたので、あらためて続きを書いてみます。
皆さんが、たまにでも、メモとしてブログを書くことを続けられそうなのであれば、間違いなく
林伸次さんの「聴き出す力」
noteでよく発信をしている人なら、林伸次さんを知らない人はいませんよね。奥渋谷のワインバー『bar bossa(バール・ボッサ)』のマスターで、cakesの大人気連載(現在はnoteに移管)『ワイングラスの向こう側』はじめ、エッセイや小説の名手でもあります。
少し前、Nサロンでご一緒したケイティさんと、bar bossaに飲みに行きました。林さんは昨年、繁盛店20軒の店主にインタビューをした『
noteでつくる フリーランス起業術。
皆さん、こんにちは。中村です。
今回はタイトルの通り
「フリーランサーさんの note を活用した起業術 」について書いていこうと思います。
特にフリーランサーの noterさんにおかれましては、ほんの一行だけでも役に立ててもらえたら 書いた甲斐があるというものです。