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俺のヒーローに会ってきた
門田匡陽というミュージシャンをご存知だろうか?
もし君が平成のインディーズバンド界隈に関心があれば名前を聞いたことくらいはあるだろうし、なければ読み方もわからないかも知れない。
後者の君のために説明すると、読み方は“もんでんまさあき”であり、孤高の表現者だ。ちなみに難読だけど予測変換でちゃんと出てくるよ。
彼は斬新な音楽をシーンに届けてはどこかへ行ってしまう掴みどころのない、カメレオ
BUMP OF CHICKEN 2023『be there』感想
はい、今日こと4月1日に私はBUMP OF CHICKENのツアーに参加して来ました。今回はそのレポートってやつですね。
BUMP OF CHICKEN(以降バンチキ)、知ってますか? 好きですか? まあね、知ってますよね?
どうせこんな場末のnoteに行き着いたヤツなんか、”儚いこと言いたい病”のそれはそれは痛ーい人間ばっかりだと思うので、ガラケーの待ち受けをバンチキの歌詞画にしていた
Still ALIVE
ピョッピョッピョッピョッピョアリティーワッピョーリティートュルスグレンビューレーィ⤴︎
ピョッピョッピョッピョッピョアリティーワッピョーリティートュルスグレンビューレーィ⤴︎
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ピョッピョッピョッピョッピョアリティーワッピョーリティートュルスグレ
『Rock The World』
はい、こんにちは☀️
最近激ヤバ鬼ヤバに忙しくてなかなか更新できてませんが、何かしらは投稿したいので音楽レビューやります。
せっかくなので先週末にライブへ行ってきました[Alexandros]の曲で行きましょう。延長戦のつもりです。
はい、今年の2月リリースの比較的新しい曲ですね。アニメ映画の『グッバイ、ドン・グリーズ』の主題歌にもなっていました。
リリースされた頃にはラジオとか
『Boys In Blue』
「バンプが好きならバーガーも抑えておけ」
というのは孫子の言葉だったか。やはり昔の人の書き残した教えは今を生きる我々とって大きな助けになる。
私はメジャーレーベルで活躍している”BUMP OF CHICKEN”しか知らなかったが、彼らと同じ2000年代初頭を駆け抜けたロックバンド”BURGER NUDS”の作り出す音楽も私の琴線に触れる。現在交流があるかは知らないが、駆け出しの頃には同じ
『君の瞳に恋してない』
私は今とってもキュンキュンしています。
UNISON SQUARE GARDEN、彼ら黄金スリーピースが奏でるロックンロールにハートをがっちりと掴まれてしまったわけです。
ほぼ全曲の作詞作曲を務めるベーシスト”田淵智也”氏がブログで言っていたように、ロックバンドは生で体感してなんぼだ。
私にとってこのバンドはドライブの時にかけるポップで明るい音楽のラインナップのひとつに過ぎなかった。