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「重ね煮」という調味料のいらない料理。
おはようございます。
今回の記事は、別のテーマを書くのに夢中でだいぶご無沙汰になった体・健康(菜食生活)に関するテーマの内容です。
といっても、最近知って感動した料理があったので、それを紹介したいだけです^^;
その料理とは「重ね煮」です。知っている人も知らない人も両方いると思います。
「重ね煮」の凄いところまず、この「重ね煮」の料理で凄いなと思ったところは、調味料がなくても、野菜や穀物などの
太陽の光に助けられる朝。
おはようございます。
玄米・菜食生活を一年続けていて、また一つ変化に気づきましたので、その内容を記事にします。
その変化とは、「太陽の光にも影響を受けやすくなったかもしれない」ということです。
肉を食べていた一昨年までは、気分が天気に影響されることはほとんどなかったかなと思います。晴れの日でも調子が悪いときは悪いですし、雨の日でも調子が良いときは良かったかなと思います。
それが、昨年の秋に菜食
菜食生活を過ごすための料理は「自分軸」作りの役に立つ気がする。
こんにちは^^
昨年の秋頃から菜食生活を続けており、先日、ある程度自分でやってきたことがまとまったかなと思い、以下の記事を書きました。
上の記事では、菜食生活を続けて大きく変わったこととしては、健康になって心と体が次第に元気になったことと、103kgあった体重が30kg減ったことです。これだけでも十分な成果かなと思い、いったん記事を書き終えました。
ですが、数日経過してみると、もっと変わったこ
健康・減量のために自分がやってきたことのまとめ
こんにちは^^
健康・減量のために昨年秋から菜食生活を始め、他にも色々と少しずつやってきましたが、これまでやってきたことをnoteである程度書き尽くしたと思うので、一旦、まとめてみようと思います。
①体重103kg~90kg、2020年9月~10月頃・できる限り野菜・果物は無農薬(または自然栽培)かつ旬のものを選んで買うようにした。
・加工食品を食べる場合は食品添加物がない(無添加)ものを選ぶよ
細胞の若返りが可能なオートファジー。
おはようございます^^
今回も菜食生活に関連した記事を書きます。
前回の続きはこちらです。
今回はオートファジーに関する話です。オートファジーとは、自食作用ともいうようで、このオートファジーが働くと、体の中の古くなった、または壊れたタンパク質を分解するようになり、新しいタンパク質の生成がなされるそうです。
2016年に東京工業大学の大隅良典名誉教授が、このオートファジーの仕組みを解明したことに
体の「冷え」を体感した昨年の冬。
こんにちは^^
最近、寒くなってよく体が冷えるようになったのですが、それで昨年の冬は苦労したことを思い出したため、記事にします。
ちなみに前回の記事はこちらです。
菜食生活に関する記事を書き始めたのが今年の夏頃で、すっかり忘れていましたが、昨年冬の11~2月は、手足がとても冷えていて、部屋に暖房を入れても手足がなかなか暖まらず、よく毛布に包まって過ごしていました。(※菜食を始めたのは昨年9月頃