#バーチャルユーチューバー
にじさんじのご意見番・ダブルスタ丼氏は結局、何が言いたかったのか ーー3年目の答え合わせと、その役割の終焉
五年前、ダブルスタ丼氏という方が「にじさんじライバーに言えない100のこと」という文章でnoteデビューされた。この方は、「非常にふわふわした邪推交じりの言葉」であることを自称しながら、にじさんじライバーの裏の心理を探し、いかににじさんじが戦略的にまずい方向に行っているのかを分析してみた。
その否定的語調が強いながらも、noteの中では芯の通ったその論調は謎の支持を得た。「にじさんじ文化論」シリー
덕질을 그만두자 - Vtuber 의존에서 멀리 삼촌을 보기 위해(韓国語記事その1)
이 기사는, 이전에 쓴 기사 「덕질을 그만두자 - Vtuber 의존에서 멀리 삼촌을 보기 위해」를 한국어로 해 본 것입니다. 꽤 기계 번역에 의지하고 있는 부분도 많고, 가타타라고는 생각합니다만 하나 습작으로서 즐겨 주세요.
문제는 향신료에 의존했을 때입니다.
소개 - Vtuber가 차례로 졸업하는 세계에서 자신을 소중히하기 위해
개인적으로 이 not
にじさんじに関するnoteを3割ほど非公開にしました(今後の方針含め)
Xの方では報告しましたが、3−4割ほどの記事を一旦下書きに戻し、非公開にしています。
非公開にした中身の半分は、出来が悪すぎたり、単なるメモだったものもあるのですが、中には先日投稿した緑仙のアルバムに関するnoteなど、内容があるものもあります。
非公開にした理由ですが、やはり今自分がにじさんじに対して、ポジティブな感情や魅力を感じられてないこと、洋楽やクレーンゲームなど他ジャンルが面白くなっ
Vtuberがこれからも続いていくための覚書――MZMとケンドリック・ラマーを聴きながら
このnoteは、ある方の問いかけから「Vtuberがこれから続いていくために必要なもの」を考えたものです。ただし、自分自身が満足のできる回答を出し切れなかったのもあり、かなり論旨も整っていないものになります。
そして、最後の結論も、必ずしも論理的なものではないかもしれません。
ただ、Vtuberのファンの子と話してあまりに暗すぎて、このような書き方になりました。
後は、人々がどう読むかに任せます。
Virtual State Of Mind ――バーチャルユーチューバーの想いⅡ にじさんじ6周年に向けての手紙
このnoteは、前のnote「Virtual State Of Mind ――バーチャルユーチューバーの想いⅠ すべてががれきになった後に」の続きですが、独立した文章として読めるようにしています。また一部、二次創作でR-18を描く作家さんの話を書きます。ご了承ください。
拝啓
月ノ美兎さま
楽しく毎日を過ごされていますか。
おいしいごはんは、食べることができていますか。
デビュー6周年おめ
【回答編】Vtuberと失敗学 ーー自らの過ちを振り返るために
今後のnoteの方針(前回のnoteでの意見を受けて)今回のnoteは上のnoteでいただいた意見に対する回答編です。非常に長いですが気になった方はこちらからどうぞ
①(問題)件のnoteの問題点は「伝え方」であり、解釈の中身が悪いわけではない。とにかく書き方が強さが悪かった。
いただいた意見の中には、夢追翔さんの曲に勇気をもらっていた方、ファンとして彼の楽曲が好きだった人、当然私のnoteに
Vtuberとクリエイターの生きづらさを見つめる ——「死にたい」と言われた時の考え方と、能力主義の罠
色々なことを反省して、2年前にやっていたスタイルのnoteを書くことにする。
これは解釈ではなく単純な事実として、夢追翔の『共感性終止』の後半の歌詞には、ストレートに「希死念慮」に関する記述がある。
ここで一度、情報を集めておきたいのが、Vtuberの人が死を選んだり、その兆候があった場合、人は何を考えるべきなのかへの準備である。
Vtuberは見知らぬ他人の声にさらされている反面、その存在が誰
人は、自分の人生の主人公になっていい ーーにじさんじ5周年とBUMP OF CHICKEN
最初にちらっと見たのは、委員長のクソ雑魚切り抜き。本格的に意識して見始めたのは夜見さんのUntitled Goose Gameと、カラオケのために見ていた緑仙の歌ってみた動画、ライバーの名前を覚えたのは舞元のにじさんじ甲子園だったとおもう。いつのまにか、にじさんじは社会を大きくうごかすまでの存在になっていた。
大きな回り道をしてみよう。
友達と少し前に話したことがある。最近の子は、BUMP OF
美兎委員長の「1000年生きてる」を聴いた随想 ーーひとりのイラストレーターが絵にこめた魂(焦茶先生のこと)
千載具眼の徒を竢つ (千年経てば、私の絵を理解する者が現れるだろう) ーー 伊藤若冲
こんなノートのはしっこに書き付けた思い付き書きなんて、委員長が見ているはずはない。そう考えてこのnoteを書いている。
『1000年