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迷ってたけど、Kindle出版を選んだ理由はコレです|得られる6つのメリット

迷ってたけど、Kindle出版を選んだ理由はコレです|得られる6つのメリット

こんにちは。先週はKindle出版について、
ネガティブな意見を中心に書きましたので
今日は、
それでもなぜ、Kindle出版を決めたのか?
について、書きたいと思います。

『発信する勇気』の著者である末吉宏臣さんとは?

Kindle出版に対して、ネガティブ意見が多いように
わたしもかなり抵抗がありました。
正直、Kindle出版を下に見ていました。

ただ、
『発信する勇気』の著者である

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「1日1000円の戦い・政治と経済の迷宮・牛丼10円・秀丸最強説・ぼくが愛する小説エディターの魅力・堀之内で彷徨った夜」10/15

今日は何もできんかった。1日って何なんだろうな?
ぼーっとしてたらそのまま寝落ちして、気づいたら夕方だった……。ご飯食べようかなと思ったけど、気分転換に散歩しようと思って堀之内の方まで歩いていった。妙法寺あたりをブラブラしてたけど、食べ物屋はどこも終わっており、ディナー難民状態……結局戻ってきて南阿佐ヶ谷のカレー屋に行こうとしたけど、そこも空いてなくて、また帰宅することに。そんで最終的にすてきな松

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女性ひとり暮らし、家中の収納ぜ~んぶ見せます!!

女性ひとり暮らし、家中の収納ぜ~んぶ見せます!!

新居に引っ越して、コツコツ進めたお部屋づくりが終わりました~!!!ひと部屋は7畳あって、リビングにしました。

もうひと部屋は4畳。こっちは寝室にしました。

このお部屋の写真をアップするとよく言われるのが、このセリフ。

ってよく言われる(笑)。

ってことで今回は、押し入れどころかもう家中の収納、ぜ~んぶ見せます!!人んちの収納見るのめっちゃ楽しいよね。特に私みたいにひとり暮らししてる人にはす

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小説を書きながら収益を得られる新機能「スターギフト」とは?|エブリスタ便り 10月号

小説を書きながら収益を得られる新機能「スターギフト」とは?|エブリスタ便り 10月号

「エブリスタ便り」は、小説創作プラットフォーム・エブリスタのスタッフが交代でお届けするコラムです。

エブリスタのスタッフならではの知識や見解を使って、皆さんの執筆に役立ちそうなあれこれをお伝えしていきます。

今回のテーマは「小説投稿サイトの収益化機能」です。そして、2024年7月から新しく始まったエブリスタの創作支援プログラム「スターギフト」についても深堀りしていきます。

エブリスタが始めた

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「SAND LAND」本来、鳥山明のやりたかったこと、100%

「SAND LAND」本来、鳥山明のやりたかったこと、100%

今回はアニメ「SAND LAND」について書いてみたい。
これは言わずと知れた、鳥山明先生の遺作とでもいうべき作品である。
アニメ化されたのは2023年からだが、原作は意外と古く、2000年頃のものだという。
「ドラゴンボール」連載を終えた後の短期集中連載だったみたい。
単行本としては、僅かに1冊。
でも、ここにきてアニメ化・ゲーム化など、マルチメディア戦略を仕掛けてきたってことは、先生としてもそ

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「ペンギンハイウェイ」これほど完全に誤解されたアニメもない

「ペンギンハイウェイ」これほど完全に誤解されたアニメもない

今回は、アニメ「ペンギンハイウェイ」について書いてみたい。
この映画の制作はスタジオコロリド。
「ノイタミナ」の創設者とでもいうべき、山本幸治プロデューサーのところだね。
そして「ペンギンハイウェイ」の原作者は、「ノイタミナ」の名作「四畳半神話大系」の著者として知られる森見登美彦。
そう、ちゃんと映画制作のツジツマは合ってるのよ。

この原作は、日本SF大賞受賞作品である。
と同時に、星雲賞長編部

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「四畳半タイムマシンブルース」分岐世界SFの次は時間遡行SF

「四畳半タイムマシンブルース」分岐世界SFの次は時間遡行SF

今回は、「四畳半タイムマシンブルース」について書こうと思う。
これ、ノイタミナの名作「四畳半神話大系」(湯浅政明監督)のスピンオフ的作品。
いや、もっと厳密にいうなら、「神話体系」で展開されたパラレルワールド内のひとつと表現した方がいいだろう。
よって登場人物は「神話大系」と同一、舞台も同一。
もちろん、これの原作者は森見登美彦先生で、脚本はヨーロッパ企画主宰・上田誠さんというところも同一。
ただ

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サンライズ作品としての「沈黙の艦隊」を見る

サンライズ作品としての「沈黙の艦隊」を見る

今回は、アニメ「沈黙の艦隊」について書いてみたい。
そういや昨年、これは実写映画化されたんだっけ。
だけど、その四半世紀も前にアニメ化はされちゃってたわけよ。

当時、社会現象化したといっても過言ではないと思う。
原作は、週刊モーニングに連載されていたかわぐちかいじ先生の人気漫画であり、これの連載開始は1988年だったという。
88年といえばまだベルリンの壁が崩壊する前であり、ソ連がまだ存在してた

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ミニマリストはじめました【中年ミニマリスト】

ミニマリストはじめました【中年ミニマリスト】

こんにちは、スタイルクエストのみずたにゆうじです。

今年2024年、家族で一戸建てに引っ越しました。
そこで痛感させられたのが、荷物の多さです。
かなりのモノを処分してきましたが、
処分すればするほど、余計なモノを持ちすぎていたと、
反省する気持ちが強くなりました。

引っ越し期間中、国内外のミニマリスト関連の動画をよく見るようになりました。
そしてミニマリズムに共感するようになりましたね。

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銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ

銃に詳しくない人向け図・解説等まとめ

twitterやprivatterに投稿していたものをまとめました
思いついた時に加筆・増補・編集してます
リンク切れやサムネが表示されない動画も適宜入れ替えたりしています

「創作で銃を出したい(出す必要がある)が具体的にどのような銃を出せばいいのか、どう描けばいいか分からない」という層向けに、ひとつの切っ掛けや取っ掛かりになれば、という意図で書いたものです。
 性質上、内容が重複したりして少し

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実家のゴミ屋敷を片づけてみた

実家のゴミ屋敷を片づけてみた

「阪神大震災、死因の9割が家屋家具による圧死」

この事実を知った時は、背筋が凍った。

そう確信した。だってうちの実家、こんなんだったから。

昔から親は片付けがあんまり得意じゃなかった。おまけに、「一度手に入れたモノ」に対する執着が本当にスゴかった。時々、「さすがにこれは捨てたほうがいいんじゃないかな」と私が思うモノについて、やんわりと諭しても

というセリフのオンパレードだった。

かろうじ

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あなたの作家としての「語り(ナラティヴ)」を鍛えてくれる本|アーシュラ・K・ル=グウィン著『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』|monokaki編集部

あなたの作家としての「語り(ナラティヴ)」を鍛えてくれる本|アーシュラ・K・ル=グウィン著『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』|monokaki編集部

こんにちは、「monokaki」編集部の碇本です。

「小説の書き方本を読む」の第十一回目です。
前回のパトリシア・ハイスミス著『サスペンス小説の書き方 パトリシア・ハイスミスの創作講座』では小説を書く際のアイデアについて、さらにそこからどう発展させて執筆するのかに悩んでいる人には参考になったのではないでしょうか。

この連載は取り上げた書籍の一部を紹介する形になっています。そこでなにか引っかかる

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【映画公開記念】バットマン映像化の歴史とコミックスの歩み(後編)

【映画公開記念】バットマン映像化の歴史とコミックスの歩み(後編)

前回に引き続き、DCコミックスの映画最新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の公開を記念して、バットマン映像化の歴史とコミックスの歩みを振り返ってみましょう!

※CAUTION!  最新作『ザ・バットマン』の元ネタを紹介する中で、ストーリーについて軽く言及しますので、ネタバレがどうしても気になる方は先に映画を観てからお読みください!

文:傭兵ペンギン

『ダークナイト』三部作

21世

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【映画公開記念】バットマン映像化の歴史とコミックスの歩み(前編)

【映画公開記念】バットマン映像化の歴史とコミックスの歩み(前編)

DCコミックスの映画最新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』、めちゃくちゃ楽しみですね。一足先に公開された海外では非常に好評で、興行成績もコロナ禍にもかかわらずかなり好調な様子。

先日発売となった『バットマン:エゴ』は、そんな『ザ・バットマン』に影響を与えたというコミックのひとつなのですが、今回はその刊行を記念して、バットマンの映画の歴史と、それに影響を与えてきたコミック作品を紹介してい

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