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迷ってたけど、Kindle出版を選んだ理由はコレです|得られる6つのメリット

こんにちは。先週はKindle出版について、
ネガティブな意見を中心に書きましたので
今日は、
それでもなぜ、Kindle出版を決めたのか?
について、書きたいと思います。


『発信する勇気』の著者である末吉宏臣さんとは?

Kindle出版に対して、ネガティブ意見が多いように
わたしもかなり抵抗がありました。
正直、Kindle出版を下に見ていました。

ただ、
『発信する勇気』の著者である
末吉宏臣さんと出会い、
その印象がどんどん変わっていきました。

末吉さんは、商業出版で
『発信する勇気』を出版されていますが、
これまで300冊以上の電子書籍を
編集・プロデュースしてきた
Kindle出版のプロであり、
彼自身も複数の電子書籍を出版されています。

あなただけの天才性(GIFTED)を出版する6つのメリット
https://note.com/sueyoshihiroomi/n/n07d1261baa4f?sub_rt=share_b

末吉さんのKindle出版に関する記事を読んで
感じたことを、シェアしたいと思います。


Kindle出版で得られる6つのメリット

  1. 印税を半永久的に受け取れる

  2. 
読者に喜んでもらえる

  3. 著者という信頼、権威を得られる

  4. 自動で集客、ビジネスが拡大する

  5. まとまったコンテンツが出来上がる


  6. 人生の肯定感を存分に味わえる


1.印税を半永久的に受け取れる

記事の中で、末吉さんが実際に
Kindleで6冊の電子書籍を販売し、
定期的に印税が振り込まれているという話がありました。
自分が動かなくても収入が得られるって、
やっぱりいいですよね。
もちろん、
大金が入るわけではないかもしれませんが、
安定して一定の収入があるのは、
心の余裕にもつながるなと感じます。


2.読者に喜んでもらえる

レビューやメールで
読者とのつながりを実感できるなんて、
やっぱり本を書く価値があると思いました。


3.著者という信頼、権威を得られる

これ、すごくわかりやすいメリットだなと思いました。
ネガティブ記事に書いたように、
確かに、商業出版と比べると見劣りします。
でも、商業出版は自分の都合ではできません

わたしはこれまでも、
Kindle出版で本を出す1番の魅力は
Amazonに著者ページが作れる」ことだとお伝えしていました。

あなたの名前が検索されたときに、
「著者」としてのページが表示されたら、
それは信頼されやすいを思いませんか?
しかもAmazonなので、上位に表示されやすいです。
すっごいメリットだと思います。


4.自動で集客、ビジネスが拡大する

本を読んでくれた人が、
自然とセミナーやメルマガに
興味を持ってくれるという流れは、
とてもスムーズです。
広告費をかけずにビジネスを広げるためにも、お客さんの入り口として、整えておきたいところです。

この入り口を自由に設置できる点が、
商業出版より自由度が高く、
Kindle出版が選ばれる理由ですね。


5.まとまったコンテンツが出来上がる


本を書く過程で、自分の経験や知識を
しっかり整理できるのも、
出版の大きなメリットだと感じました。

目次を作ったり、
内容を練り上げることで、
自分の考えがクリアになり、
それがさらにセミナーや講演の
ネタとしても使えるって、
まさに一石二鳥ですね。


6.人生の肯定感を存分に味わえる

最後に、末吉さんが強調していたのは
自分の経験が誰かの役に立つことの喜び」でした。
辛かった過去や苦しい経験が、
誰かにとって価値のあるものになるって、
素敵ですよね。
それを形にするのが出版であり、
自分の人生をふり返りながら、
それが「無駄じゃなかった」と
思える瞬間が訪れる…… 
そんな経験をしてみたいなと思いました。


●Kindle出版で一歩踏み出してみよう

末吉さんの記事を読んで、
わたしも「Kindle出版をやってみたい」
という気持ちが強まりました。

記事の中で紹介してくれている、
https://hiroomisueyoshi.com/gifted.pdf
「GIFTED×出版セミナー」を受講すると、
さらに書きたいテーマが具体的になりました。
興味のある方は、ぜひ受講ください。

わたし自身はまだ、
「書けることなんてあるのかな?」
という不安もありますが、
末吉さんの言葉を信じて、
自分の「GIFTED」を探す旅として、
Kindle出版に進んでいこうと思っています。

もし、あなたも
何か伝えたいことがある」と感じているなら、
Kindle出版という選択肢を考えてみてください。

一冊の本が、あなたの人生を大きく変えるかもしれません。


次の一歩が見つかるヒントになりますように。
   トミタイムズ編集部

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