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一流に触れる大切さ

一流に触れる大切さ



そもそも一流に触れる意味って

AIの発達、テクノロジーの進化、機械技術の進化、自動化、機械化が進む現代には、
コピー商品、安価で低クオリティな物、化学物質だらけのファストフードやファストファッションが溢れてる。
そういうモノに触れれば触れるほど、
モノをぞんざいに扱うようになる気がする。
モノに対する「有り難み」が分からない、
そんな人間にはなりたくない。

生の人間から創造されたモノや芸術

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読書のひみつ

読書のひみつ

テレビやスマホなどのコンテンツが充実している現代。
満員電車の中や、カフェ、ちょっとした待ち時間に、動画を見るでも、ゲームをするでも、SNSを見漁るでもなく、
本を片手にしている人を見つけると、
とても素敵な方だなと思います。

アメリカのトップセールスマン、ジョージラードのことば。

この「成功者」と「貧しい者」の意味するところは、単に財産面だけではなくて、
「心が豊かな人」と「心が貧しい人」

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就活生へ。

今自分就活で、どんな会社がいいかという企業分析とか、自分が何をしたいか、という自己分析をすることが大切だって散々、散々、どこ行ったって、言われるけど、
中学、高校、大学の学校選びと、バイトとかボランティア色んなところでの経験を通して今わかったこと。
結局はそこで出会う「人」との相性で、90%自分が上手くいくかいかないか、人生最高と感じるか、嫌な気持ちでいるか決まる。これは絶対。
どんなにいい学校だ

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SLOW LIVING LIFE

SLOW LIVING LIFE

仕事をしていると、どうしてもプライベートな時間が少なくなってしまう。
目標を達成できたら、また次の目標へと
ただ、それを追いかけるだけの日々。
目標にたどり着いたって、お祝いする暇もない。
毎日生産性を上げていかなきゃ、
忙しくしていなきゃ、と思ってしまいますよね。

一体この生活はどこに続いてるの?
いつ終わるの?
楽しいと思える人生は来るのかな

現代の社会で同じように感じている人は、
何千、

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何もかも嫌いになったら

何もかも嫌いになったら

私たちってもっと一瞬一瞬に感謝すべきなんじゃないかなと思った

生きていて大変なこと、辛いこと、不満なこと沢山沢山あるけど、
毎日ご飯が食べれて、健康に1日過ごせて、電車や車や飛行機に乗ってどこへでもいけて、
夜景や街並みを美しいと感じれて
心に響く音楽が聴ける。
あげればきりがない。

当たり前のように使っているスマホも、
暇つぶしにやるゲームも、
新鮮な水も、
トイレも、

一体どうやって動い

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