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#サステナブル
ペットボトルが激減した話
めちゃくちゃ暑かった日があった気がするのは気のせいだろうか…
それくらい今年の夏が短かった気がする。だってさー、お盆から涼しいとかある?そりゃないぜ、夏!森山直太朗の「夏の終わり」を聴く暇もなかった…
それでも6月から7月にかけてすごい暑い日があった気がするんだけど
(記憶曖昧すぎかよ)
その時にやたら飲んでたのが
炭酸水
私も飲むし、夫も飲む。そして今年ははじめて梅シロップを作ったこと
「ルイ・ヴィトン」から初のユニセックススニーカー素材の9割がサステナブル
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、初のユニセックススニーカー“チャーリー(CHARLIE)”を11月中旬に発売すると発表しました。
サイズは34〜47で、ローカットとハイカットの2型をラインアップする予定とのことです。価格は未定。
スニーカーはホワイトを基調としたカラーリングで、サイドには“LV”ロゴを、ヒールにはモノグラム・モチーフを配してあります。
リサイクル素材とバイ
レゴですら、脱プラスチックな時代に対応すべく、本気のリサイクル素材開発をしてるらしい
いやー、もうこういう時代ですか。
レゴの素材といえば当然プラスチックなわけですが、そのレゴもサステナブルな時代に対応すべく「使用済みペットボトルを再利用したレゴブロック」の開発に大金を投じているんだとか。
私の子ども時代に遊んでいたレゴが、今でも私の実家では健在で、息子たちが普通に遊んでいたりはするわけですが。
そうはいってもレゴも最後は捨てることになりますからねぇ。
当然プラスチック廃棄物
日本のエシカル&サステナブル商品
エシカル消費やサステナブル、SDGsなど、これからの暮らしに繋がる言葉を耳にする機会が増えましたよね。
今回は、TURNSのオンラインショップ「TURNS商店」の商品の中から、エシカル&サステナブルな暮らしへと続く商品をご紹介します。
心ひかれる商品から、新しい暮らしを始めてみませんか?
■信州経木Shiki
経木とは、木を薄く削り乾燥させて作られる日本伝統の包装材のこと。
適度な湿度を
ビーチクリーンをする理由
はじめまして。オールビーチズの運営チームの佐藤佳奈です。
オールビーチズは、ビーチごとにチームを作り、ビーチクリーンをはじめ、仲間と一緒に楽しく学び、活動していくコミュニティです。定期的にビーチクリーンをしながら、勉強会やメンバー交流を通じて、それぞれのメンバーが考えを深めたり、環境に配慮した行動を日常生活の中で実践していく手助けができると考えています。
今日は、オールビーチズがスタートしたき
ミートフリーマンデーとは。肉を食べないことが環境保護につながる?
世界各国で推進されつつあるミートフリーマンデーという活動をご存じですか?ミートフリーマンデーとは、「週1日お肉を食べない日を設けて、動物保護や地球環境保護につなげていこう!」というサスティナブルな活動のこと。でも、どうしてお肉を食べないことが環境保護につながるのでしょう。
この記事では、ミートフリーマンデーについてのあれこれを徹底解説。ミートフリーの日に食べたい食材や、お肉の代替品なども紹介します
ゼロ・ウェイストの旅の実現へ。
サスティナビリティは、観光においても重要なキーワードとなっていましたが、特にここ数年で世の中の関心の高まりと実際の変化を感じるようになりました。
中でも、「ゼロ・ウェイスト(廃棄物ゼロ)」に向けた取り組みは、コロナウイルスによるニューノーマルへの適用と同様に、21世紀の象徴的なライフスタイルシフトの一つと言えるでしょう。
観光分野でのサステナビリティ
光分野では、1992年の「環境と開発に関す
環境省、プラスチックスプーン有料化検討中
環境省は使い捨てのフォークやスプーンの提供を規制についてのプラスチック新法案をまとめ、有料化も検討しているとのことです。
9日に閣議決定されたプラスチック新法案では、使い捨てプラスチックを大量に無償提供している事業者に削減の義務を課すことが盛り込まれています。命令に違反した場合は、50万円以下の罰金が科されます。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/c46
プラスチックオーシャンを見ての感想
こんにちは。福井挙です。
最近はエシカル、サステナブル、SDGsを勉強してます。
仲間と夜な夜な集まって、プラスチックオーシャンという映画をみました。
学校の授業とかで取り扱って欲しい内容です。
生き物たちが死んでいる映画のタイトル通り、海にはたくさんのプラスチックが漂っています。
プラスチックは自然に帰ることなく、永久に漂って、食物連鎖の一つに組み込まれることになります。
それを食べ
サステナブルな暮らし in ニセコ - ごみが固形燃料に!
私が住んでいるここ、北海道・ニセコ の羊蹄山麓のエリアでは、2015年3月から燃やせるゴミを固形燃料に変える取り組みを行っている。
燃やせるゴミを、燃やさずに固形燃料にすることで、二酸化炭素の排出を大きく削減しているのだそう。
さらに、生ゴミまでをも分別し、堆肥化している。生ゴミ専用のゴミ袋は、分解される特殊な素材でできているからすごい。水に溶けやすいため、住み始めのころは扱いに手こずったが、