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地域のごみから「鎌倉市役所」で使うモノをつくろう
こんにちは、プレシャスプラスチック鎌倉の狩野です。
鎌倉で始まった、プレシャスマシンを使用したプロダクトづくり。
「鎌倉の事業者、クリエイターと共に、地域のごみから地域で使うプロダクトをつくる!」というコンセプトで、モニター協力いただけることになった事業者や団体にヒアリングを始めています。
まず最初に訪れたのは、鎌倉市役所。実は、プレシャスプラスチック鎌倉は鎌倉市が2018年に日本で初めて宣言
「サステナブルは足元から」 僕が靴選びで心がけていること
「おしゃれは足元から」っていうけれど、「サステナブルも足元から」なんて言葉はどうだろう。
1年ほど前から、靴を選ぶ時はデザインよりもサステナビリティを優先するようになった。
最近、色々なブランドがオーガニックコットンやリサイクル素材の靴や服を売り出している。
「それ、ほんまに環境にいいのか?」という声もあるけれど、どうせ買うのであれば環境への配慮が行き届いた物を選びたい。
地球環境と大きく
ペットボトルが激減した話
めちゃくちゃ暑かった日があった気がするのは気のせいだろうか…
それくらい今年の夏が短かった気がする。だってさー、お盆から涼しいとかある?そりゃないぜ、夏!森山直太朗の「夏の終わり」を聴く暇もなかった…
それでも6月から7月にかけてすごい暑い日があった気がするんだけど
(記憶曖昧すぎかよ)
その時にやたら飲んでたのが
炭酸水
私も飲むし、夫も飲む。そして今年ははじめて梅シロップを作ったこと
「ルイ・ヴィトン」から初のユニセックススニーカー素材の9割がサステナブル
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、初のユニセックススニーカー“チャーリー(CHARLIE)”を11月中旬に発売すると発表しました。
サイズは34〜47で、ローカットとハイカットの2型をラインアップする予定とのことです。価格は未定。
スニーカーはホワイトを基調としたカラーリングで、サイドには“LV”ロゴを、ヒールにはモノグラム・モチーフを配してあります。
リサイクル素材とバイ
レゴですら、脱プラスチックな時代に対応すべく、本気のリサイクル素材開発をしてるらしい
いやー、もうこういう時代ですか。
レゴの素材といえば当然プラスチックなわけですが、そのレゴもサステナブルな時代に対応すべく「使用済みペットボトルを再利用したレゴブロック」の開発に大金を投じているんだとか。
私の子ども時代に遊んでいたレゴが、今でも私の実家では健在で、息子たちが普通に遊んでいたりはするわけですが。
そうはいってもレゴも最後は捨てることになりますからねぇ。
当然プラスチック廃棄物
もし僕に子どもがいなかったとして
もし子どもを持たなかったら、自分の行動様式は今とどれくらい違っていただろうかと、たまに考える。
まとまった時間を確保してやりたいことは腐るほどある。そもそも僕は自転車という時間のかかる趣味を持っているし、本だって読みたいし、未来のための勉強だってしたい。時宜がよければ旅行だっていきたいし、楽器だってもう一回やってみたいかもしれない。妻と連れ立ってライブや映画だっていきたいかもしれない。
しかし
小さなことからコツコツと。やれることから始めるサステナブルな取り組み
サステナブルな暮らしの実験場R(アーーーーール)では、やれることからコツコツとサステナブルな暮らしにつながるコト・モノを導入しています。
"bamboo roll"
今回導入したモノはどこの家庭にもあるであろう”トイレットペーパー”です。その名もbamboo roll。
どこがサステナブルかというと、名前の通り竹で作られているものです。
竹は芽が出てからわずか数年で大人の竹となり、たくさんCO
日本政府によるガソリン車販売禁止方針と、求められるEVシフト
2020年末、日本政府は2030年代にガソリン車の販売を禁止し、電動化をめざす方向性を打ち出しました。なぜガソリン車を禁止にするのでしょうか。日本の自動車メーカーに電気自動車(EV)へのシフトが求められる背景や、現在のEVの課題をどう捉えるべきかについても合わせてまとめました。
日本政府はどのような方針を掲げたのか? 日本政府の経済財政諮問会議のもとに設置されている成長戦略会議は、「2050年カ
日本のエシカル&サステナブル商品
エシカル消費やサステナブル、SDGsなど、これからの暮らしに繋がる言葉を耳にする機会が増えましたよね。
今回は、TURNSのオンラインショップ「TURNS商店」の商品の中から、エシカル&サステナブルな暮らしへと続く商品をご紹介します。
心ひかれる商品から、新しい暮らしを始めてみませんか?
■信州経木Shiki
経木とは、木を薄く削り乾燥させて作られる日本伝統の包装材のこと。
適度な湿度を
サスティナブルってやたら聞くけど、それって本当に持続可能?
ここ数年のうちにやたらとサスティナブル、持続可能、環境に優しいですよ〜と謳っている企業が急に増えていると思いませんか?私はそのことにとても違和感を感じています。しかも急すぎるほどの方向転換をする企業に頭が混乱する時さえあるくらい…
一番驚いたのはファストファッションで有名なH&Mが急にサスティナブルを謳い始めた事…初めてその広告を見たとき、『いやいや…それ無理ありすぎるでしょ!』と苦笑いしながら一