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New自己紹介&ライターポートフォリオ/海外生活を経て4年ぶりに一新!【2024.11.1】
ライター・コラムニスト佐々木はる菜自己紹介&ポートフォリオ集英社「LEEweb」や企業HPのコラム連載、時事通信社の特集記事など
フリーランスライター・コラムニストの佐々木はる菜と申します。
株式会社リクルート等を経て、結婚・出産を機にライターとなりました。
集英社の人気女性誌のwebサイト『LEEweb』でのコラム連載や取材・インタビュー・体験レポ記事、日本有数のニュースサイト時事通信社「時
南米海外転勤から本帰国!決定→到着まで約1か月の裏側、怒涛の日々を支えた「家族会議」「現地校」「海外ママ友」
ブラジル→アルゼンチン海外転勤から日本へ「本帰国」波乱万丈、全力疾走し続け現地とたくさん関わった2年間の南米生活
約2年間をブラジルとアルゼンチンで過ごしてきた我が家ですが、実はこの度日本に「本帰国」しました。
そもそも夫の海外転勤辞令日がコロナの一斉休校と同日になってしまい、そこから母子は先の見えない延期生活へ…
約2年後やっとブラジルへ渡航するも、8か月後にはアルゼンチンへ異動、しかもその
海外に出て気づいた、日本の教育と「日本人学校」の良いところ/海外子育て学校どうする問題
海外生活、子どもの学校はどうする?インター?現地校?日本人学校?
日本にいても海外にいても、子育て中の親にとって一番悩ましいことのひとつは、子どもの学校や習い事など教育にまつわる問題ではないでしょうか。
私たち家族の場合、これまで住んだブラジルでもアルゼンチンでも「日本人学校」にお世話になっています。
子どもたちにはかけがえのない想い出ができており、どちらの学校にも感謝の気持ちでいっぱいで満
日本人が知らないアルゼンチン日本ブーム!と、その裏事情
先ほどLEEで公開になった記事には、実は載せられなかったことがいっぱいあり、執筆から公開まで3か月近くかかってしまいました。
アルゼンチン駐在でびっくり!街なかに溢れる日本カルチャー
もはや一過性ブームではない「アルゼンチンの日本人気」をレポート
「毎日何かしら日本のものを見かける」と言っても過言ではなく、「日本のもの=おしゃれ」と捉えられているのかな?と感じるエピソードも多いブエノスアイレ
40代が始めどき?大人の体と心両方に効く「アルゼンチンタンゴ」の魅力を、超初心者が本場ブエノスアイレスからレポート@LEE連載
タンゴと「結婚生活」の意外な共通点とは?タンゴシューズのお買い物やミロンガ潜入など、集英社「LEEweb」連載で取材
ブエノスアイレスに住むようになってアルゼンチンタンゴを習い始めた私。
…といっても、憧れのピンヒールでヨロヨロとしか歩けない超超超初心者。
でも姿勢や歩き方など体の変化に加え心にも良い影響が起きており、是非その魅力を伝えたい!と思うようになりました。
おしゃれなタンゴシューズの
本好きブエノスアイレスのママたちも興味津々「日本の本に親しむ文化」の素晴らしさ/LEE連載
素敵な書店がいっぱいのブエノスで実感、日本の「読み聞かせ」文化3つの良さ9割が「読み聞かせ」を負担に感じている?!
本日公開となったLEE連載での新しい記事は「読み聞かせ」について書かせていただきました。
きっかけのひとつは「子どもへの読み聞かせを負担だと感じる人が9割」という日本の記事を読んだこと。
その話を、素敵な本屋がたくさんある街で子育てする現地ママ友たちにしたところ、逆に日本は本に
実はマインドフルネスな「アルゼンチンタンゴ」/100歳まで楽しめる、素敵なダンス
ヒールで歩けもしない私が、タンゴについて書きたかった理由ブエノスアイレスで始めたアルゼンチンタンゴ
アルゼンチンタンゴ。
踊りや文化としての素晴らしさだけでなく、語感も響きも素敵で、なんだか異国情緒を感じさせる雰囲気ある言葉だと感じます。
だからと言って、ブエノスアイレスに住むからタンゴを習うなんて単純すぎるかなとも思いつつ、今私は週に1回タンゴレッスンのクラスに通っています。
まだ綺麗に歩
スぺ語力ほぼゼロで現地校へ転校!誕生日会の嵐と現地ママ会を経て思うこと/ブエノス日記④【入学準備記事レポ公開も】
ブエノスアイレスの現地校で新生活スタート!午前中スペイン語、午後は英語。どうなる我が子たち?!
アルゼンチンの新年度である2月、我が家の子どもたちは日本人学校から現地校へ転校した。
午前中スペイン語、午後は英語。
スペイン語は超初心者、英語も簡単な会話程度というレベルなため、私たち家族にとっては大きな挑戦だった。
入学前から大変!入学&新年度の準備についてレポ記事も
そして学校開始前から大変
【コラム連載歴6年】「日々の暮らし」を読ませる記事にする5つのポイント
小さな日々の気づきを、「発信」にするコツ!SNSやブログ、どうやったらうまく書けるの?
仕事でもプライベートでも、日常の中で何かを発信する機会が増えたせいか、そんなご相談をいただくことが年々増えています。
私は日本にいる時からライターを続けており、例えばずっとお世話になっている集英社LEEwebでのコラム連載は6年目。そのほとんどは自分で企画提案して書いており、夫の海外転勤により家族で海外に来
まるで映画のような、ブエノスアイレスの本屋さん
2023年最後の記事テーマは「世界の本と読書事情」子どもたちが本好きに育った理由は、読み聞かせ習慣にあると信じたい…
2023年もあと少し。
私にとって今年最後の記事は、現地レポート「世界の本と読書事情」についてでした。
https://www.seiban-sodasoda.com/contents/global-report/detail/arg-haruna-231218/
今年から連
日本とアルゼンチン。似てる?似てない?どっち?!/真夏のブエノスアイレス現地レポ
日本とアルゼンチンの、似ているところと違うところそもそも経済状況が…どうなる新大統領政権!
実は「アルゼンチンと日本は意外と似ているところもあるのかも」とこっそり思っている私。
「違いしかないでしょ!」と突っ込まれたこともあり、もちろん全く異なるところも多いとも思っています(どっち?)。
まず私がアルゼンチンに来た8か月前と今では、例えば好きな店のラテの値段は2~3倍。インフレすぎて札束を持
忙しいママも大丈夫!ストレスフリーなホームパーティ準備アイデア6選<LEE連載新記事>
掃除・片付けなど簡単パーティー準備アイデア駐妻だけどおもてなし初心者な私…
「駐妻」と聞くとおもてなし上手というイメージがありませんか?
実際、周りには素敵な方が多く、私自身も海外で生活するようになってから、家にゲストをお招きすることが増えました。
しかし!!私はむしろ不慣れなタイプ。
夫の海外転勤が決まった時も思わず「ホームパーティとかできないけど大丈夫?」と答え苦笑されたくらいで、みんなが