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ジョブチェンジ広報ならではの強みとは
おはようございます。Gaudiy広報のマーティン(@mrtn)です。
このnoteは #PRLTアドベントカレンダー2023 の12月6日のエントリーです。
実は、2019年12月6日もPRLTアドベントカレンダーを担当していました。当時はディレクターから広報にジョブチェンジして1年半くらい。まだディレクター時代の視点が色濃く残る内容です。懐かしいな👇
このnoteでは、デザイナーやディレク
理想の「就労継続支援B型」を追い求めて、見学・取材した事業所56選【感謝】
こんにちは。株式会社パパゲーノ代表のやすまさです。
2023年9月1日に無事、東京都より障害をお持ちの方が働く施設「就労継続支援B型」の指定を取得することができました。就労支援について無知の素人だったため、2023年2月頃からの半年間で50以上の事業所やピア団体さん等に見学、取材、ヒアリングをしてきました。
業界の中の人に「日本で1番すごいB型事業所を教えてください!」と質問し、ひたすら
フリーランス編集者「えるもさん」に話を聞いたら、エンジニアと似てた。 #マーブルスクール
「編集者って何をする人なんだろう。」
ライターは記事を書く仕事でわかりやすい。
でも編集ってなんだ…?。
書く+αを学ぶマーブルスクールの題4回目の講座。
今回はフリーランス編集者のえるもさんから、
編集者の仕事について学びました!
編集者に大事なことは、
①好奇心
②相手への配慮
③余裕を持ったスケジュール管理
あれ、もしかして、
編集者はエンジニアと似てるかも…!
自分はエンジニアと
結局「いいメディア」「いい記事」を作るにはどうすればええの? #カイシャの編集会議
最近インタビューライターの仕事を軸に、企業noteのコンテンツ作成や、採用インタビュー企画などをすることが増えたのですが、正直思うところがあります。
企業の真面目な記事を読んでもらうのって難しくね???
というわけで今回は、さまざまなコンテンツを手掛けるロフトワークスさんのイベントにお邪魔してじっくりお話を聞いてきたので、得た学びをシェアさせてください!
「とりあえずPV稼いどけばよくね?」
意外と難しい「短い文章」。端的にわかりやすく書くコツ
新入社員時代よく、「で、何が言いたいの?」と言われる場面ってあると思うのですが、言いたいことを端的に伝えるのってめちゃくちゃ難しいですよね。。今回も過去にいただいたご質問について、僕なりの見解をお伝えしたいと思います!テーマは、「端的にわかりやすく伝えるコツ」についてです。
ありがとうございます。短く端的に文章を書くのって、それはそれで、非常に難しいですよね。
僕自身は雑誌での経験はほとんどない
文章は「つかみ」で9割決まる/杉山直隆(2023/05/26)【読書ノート】
なぜ、「つかみ」が必須か
読者の時間は貴重である
「つかみ」とは、文章の始まり、具体的には最初の1〜10行、200〜300字を指す。
25年のライター経験を持つ著者は、現代の読者は冒頭が魅力的でなければ読む気にならないとの結論に至った。実際、外山滋比古氏や古賀史健氏などの著名なベストセラー作家たちも、この「つかみ」の大切さを強調している。
では、なぜこの「書き出し」がそんなに重要なのか。答えは
子どものそだちを支える言語聴覚士の世界(言語聴覚士・子どもの発達支援を考えるSTの会代表:中川信子) リレー連載:子どものことばとコミュニケーションを支援する
はじめに 子ども分野の言語聴覚士(Speech- Language-Hearing Therapist 以下ST)についてお話しさせてください。
現在、STの国家資格取得者は4万人弱ですが、その中で子どもを対象にするSTは1割ほどとされています。
私が代表を務める「子どもの発達支援を考えるSTの会」は数少ない子ども分野のSTが集う会で会員数1200名。「子どもや家族のためにできることをやっ
【本当は教えたくない】大企業の広報が伝授するプレスリリースの書き方(目的や基本構成、注意点など)
広報担当者であれば、必ず作成することとなるプレスリリース。プレスリリースは、広報活動の基本であり、メディアに対して自社の商品・サービスなど新たな情報を伝えるために必要不可欠です。
プレスリリースを作成する上でマスターしたいのが「構成」。同じコンテンツであっても、そのプレスリリースがメディアの目にとまるか、他の情報に埋もれてしまうかは構成によって左右されます。
この記事では、現役の大手企業 広報
独学&副業ライターだった私が、メディア編集長になるまでにした4つのこと
「Webメディアを仕事にしたい」
そう言って、1年半前に新卒から勤めた会社を辞め、フリーランスになった私。当時は副業ライターをしていた私ですが、今は仕事の100%がWebメディアで、2つのメディアの編集長をするまでになりました。
ありがたいことに、今でこそたくさんのライターさんに私を知ってもらっていて、いろんな方に頼ってもらっていますが、私もはじめはただの日記を書くブロガーで、「漢字のひらく/