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#今年の一冊
2024年の気になるワード『自己効力感』
ビジネス系コミュニティメンバーの八田零さんから下記の企画にご招待いただきました!(八田さん、ありがとうございます!)
#今年の一冊
主に自己啓発系本を購入しますが、適当に読んで終了→Bookoffコースの私です。お恥ずかしながら私はメンバーの中で最も読書をしていないのです。
こちらの書籍の読書会に参加したせいもありますが、今年一番じっくり読んだ一冊です。
【世界の一流は「休日」に何をしてい
嬉しかった今年の私の一冊
2023年は年間読書数2冊だったわたしが
2024年は年間読書数88冊になりました(今日現在)。
別に冊数を増やそうとしているわけではありません。
「知りたい。とにかく、知りたい。」
知らない事が多すぎて、
知識や新しい言葉を
自分が欲して仕方がないのです。
そんなわたしは、本や読書を愛するあまりに
この愛が溢れ出てしまっていたのでしょう。
今年、人生で初めて友人から本を受贈しました。
参加します! 2024年 「私の一冊」は、『同志少女よ、敵を撃て』です!
八田 零さんの企画に参加します。
こちらです。
盟友のチェーンナーさんも参加されていました。
僕の過去記事を貼ってくださって、ありがとうございます。
僕の一冊は、
『同志少女よ、敵を撃て』です。
ロシアの狙撃兵が主人公です。
ウクライナに侵攻し、僕はロシアを非難していました。
しかし、この小説を読んで考えが変わりました。
ドラえもんの言葉どおりです。
戦争は、どちらも「正しい」と思っ
【さあ、企画参加します!】 2024年 「私の一冊」
noteの醍醐味は…?
そう聞かれたならば、その一つは、「企画」による繋がり、だと思います
noteには、「noteの町」と呼ばれるコミュニティが存在しており、なんとなく、ある町の住人となり、ゆるやかなコミュニティが自分の周りにできあがります
これは、ぼくのnote盟友、なせさんの言葉です
しかし、このコミュニティを飛び越えて、隣町の方と交流が突如と始まる、「祭り」があります
それが、「
【企画参加】2024年の一冊は?
創作を書くようになって
書き上げるたびに
落ち込むようになりました。
自分の能力の無さに。
ちょうど良い表現が出来ずにもがいて
何とか形にしても、
不自然に飾り立てたことばでは
人は感動しないから、
悩んで、追加して、差し引いて。
これの繰り返し。
大体、私は活字を読むことはしても
新聞ばかりだから
※それさえも積ん読のことが
多いけど。
人の心を掴むような表現が
出来ないんだ。
【企画参加】私の一冊
noter八田零さんよりお誘いを受けました。
本…買うんですけど、あんまり最後まで読めてないんですよね。
電子書籍の方があってると思うんですけど、すぐペーパー本で買っちゃって、なかなか読みきれないという悪循環になっています。
今年購入した本4冊くらいある気がするんですけど、まともな感想が言えそうにないので、読めた本を載せます。
これはunlimitedで読みました。
リアクションが大事だと