だれが書いたか。

#私の一冊

八田 零さん、私の一冊フェスティバルありがとうございます。心より感謝申し上げます。
たぶん、またおかわりしますw


私のおすすめの一冊は

『世界の一流は「休日」に何をしているのか』
越川慎司さんの最新刊です。

あらすじ要約などは、その本の題名を検索したらたくさん出てくると思いますので、割愛させていただきます。


私がなぜこの本を選んだか。

著者に尊敬の意を表しているからです。


八田 零さんがおっしゃる
人生を変えるような「私にとっての大切な一冊」とは…。

実は、本当の意味で、わたしの人生を変えたのはこの書籍ではありません。



2023年の年末、越川慎司さんの書籍「仕事は初速が9割」という1冊を購入したことで、私の世界に激変が起こりました。


そして、その激変の考動が1年間継続しました。



たった1年で、行動範囲が広がりました。

たった1年で、信頼できる友達ができました。

たった1年で、本を80冊以上読む時間を作りました。

たった1年で、「やめる事」を決める事ができました。

たった1年で、明日の事をワクワク考えられるようになりました。

たった1年で、自分の人生を考える自分になれました。


そして、この『世界の一流は「休日」に何をしているのか』にたどりつきました。

越川慎司さんがビジネスパーソンに伝えるこの書籍には、


しっかり休んでいいよ

おもいっきり楽しんでいいよ

やりたいだけ勉強していいよ

時間は自由に自分で決めていいんだよ

ちゃんと休んだら、人生は豊かになるよ



そう伝えてくれています。

書籍に出会った、というよりは、著者に出逢ったから人生変わったのかもしれません。

だから、何を書いたかもめちゃくちゃ大切なんですが、

『だれが書いたか』
私の人生を変えたのはこれに尽きます。

あなたが、少し弱くなってしまった時に、
心の支えになる一冊。

そして、
あなたの心に届く投稿になりますように。



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