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全米俳優協会のストライキ。私も転職考えようかという出来事が!
久々の投稿です。
今朝から全米俳優協会がストライキに入り、映画会社は現場はバタバタ、トップマネージメントはきっとコストセーブのための施策を急務で練り始めたのではないでしょうか。
ストライキの争点はここです。
このストライキが続くと、予定されていた時期からずいぶん映画の公開がずれていくので、私の仕事もしばらく空白になるのかもしれません。はたまたリストラ対象になるやもしれません。
そんなニュース
波照間ブルー!日本の最南端はすごいパワースポットだった!ー後編
前回は、波照間ブルーに魅せられて、時を忘れて感動したというところで終わりました。
気づいたらもう1時半になっていた。
朝ごはんも食べておらず、おなかペコペコ。
「そうだ!宿泊した美波のオーナーに食事が出来るお店リストを教えてもらってたんだ」
そう思いだして、携帯を取り出し、リストを眺め、ランチが食べられそうなお店まで電動ママチャリを走らせる。
今日は水曜日。
水曜日がお休みのお店はほとんど
波照間ブルー!日本の最南端はすごいパワースポットだった!ー前編
なかなか雨が止まない波照間島。
サンライズが見たくて早めに目を覚ましたものの、朝6時の時点では雨はまだ降り続いている。
「また今日も雨だろうか」
そんな気持ちでのんびりとチェックアウトのための荷造りをしながら、昨日、共同売店で買ってきていたしょうが湯をゆっくりと飲んで時間を過ごす。
そして部屋の扉を開けると、向かいの部屋に泊まっているというより、もはやここを終の棲家という感じで住んでいるゆう
ついに到着、波照間島!
石垣港からフェリーに揺られること90分。やってきました、日本の最南端、波照間島!
ようやく到着した波照間島!
どんよりとした天気の中、波照間港ターミナルに、本日宿泊する「美波」の店主さんが迎えに来てくれました。
そこから車で10分ほどして、宿に到着。
かなり早く到着してしまったので、荷物だけ預けて、電動ママチャリを借り、早速、島観光開始!
かなり怪しい雲行きだったので、波照間ブルーの前に、
石垣島ダイビングでGoPro に初挑戦!
石垣島に到着した翌朝から早速ダイビングに行って来ました!
天気は曇りでしたが、海の中は竜宮城状態でした。
今回は初めて買ったGoPro HERO11とApple Watch Ultraをダイビングで使うという二つの新しいミッションがあり、しかも石垣島でダイビングするのも初めて。初めてづくしのダイビング一日目です。
GoProで撮った映像はこちらです。
思いがけない瞬間に出くわして、撮った自
石垣島到着!グルメ三昧の一日
ようやくの休みが取れて、今日から石垣島にやって来ました。
今回の目的はダイビングと離島の写真撮影、あと美味しいものを食べる!
羽田をお昼前に出発したので、空港でいちのやの海苔弁とやらを買込み、いざ出発。
このいちのやの海苔弁、過去に食べた海苔弁史上一番と言っていいくらい美味しく、帰りにも買えたら買いたいくらいです。
ちゃんと腹ごしらえをした後、そんなに時間が経たないうちに、もう着陸体勢へ。
香港のマーケティング担当としての仕事が始まりました
なんだか1月下旬から2月はとてもバタバタとしていて、めっきりnoteを更新することが出来ずにおりました。反省。
そのバタバタの理由の一つが、昨年末から日本に加えて担当することになった香港のマーケティングの仕事。
その香港で大作映画のリリースが3月上旬に控えていて、その宣伝の準備に追われていました。
まず、オンラインで香港のクライアントとのMTG。現地にいる別部署のマーケティングチームとMTG。
海外本社から上層部が来日した時に行ったお店リスト
今週は、ハリウッド本社、ロンドン、ソウルから会社の上層部が来日して、かなり多忙を極めた週でした。
ようやく御一行が帰国の途についたので、今回の来日で行ったお店をご紹介します。
XEX ATAGO GREEN HILLS / tempura & sushi An(愛宕/懐石)
こちらは、会社から近く、個室もあるので、ランチミーティングで使わせていただきました。
最後の飲み物に抹茶が選べて、その
GyaO!サービス終了に見る動画配信サービスの競争の今とこれから
本日発表がありましたが、広告付きモデルで動画配信サービスを行っていたGyaO!が2023年3月31日をもってサービスを終了するそうです
エンタメの業界において、動画配信サービスのプラットフォームは海外でもStreaming Warなどと言われ、競争激化が叫ばれ、すでにサービスを終了したプレーヤーも続々出てきています。
日本も例外ではなく、2022年6月というコロナ禍の最中にTSUTAYA TV
転職活動からの学び②ー面接や一般常識テストだけでは最高の人材は採用出来ない
前回は「不採用の理由は採用する会社側にある場合がある」ということで、転職活動をしてみての実体験をハーバード・ビジネス・レビューの記事を交えて書きました。
今回は、実際に働くことになるポジションの仕事を想定した課題が出された採用プロセスが素晴らしいと感じた会社について書きたいと思います。
その会社は北欧に本社がある会社で、会社の知名度は非常に高く、私もそこの製品を使ったことは何度もありました。し