猛省 パレスチナやロシアの奇襲を非難する資格無し 日本が思いっきり奇襲した過去 〜なぜ人気なのか?戦況を大きく変えた「山本五十六」驚きの戦略と英雄と呼ばれた理由 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
正に
当たり前過ぎて意識しなくなっていること
なのですが、至近の記事で覚醒、再認識した次第。
しかも私自身、現在と歴史が繋がって居なかった事を猛省した次第。
例えば… 昨年10月7日のパレスチナによるイスラエル奇襲の背後にいたと考えられている同組織の最高指導者「ヤヒヤ・シンワル氏」。彼も驚きの戦略で英雄と呼ばれているのでしょうね。
容易に想像できます。
ロシアの有権者が選んだプーチン大統領をしてのクリミア半島から始まった侵攻も同じ…
何故って… 日本ですら… やっちまった80年以上前の奇襲。戦況を大きく変えた「山本五十六」氏。驚きの戦略で英雄と呼ばれ、今でも人気なのだとか…
今も人気だとすれば… 我々日本人もパレスチナやロシアの現在の有権者の方々と同類ということなのだということなのでしょうね。
当たり前過ぎて意識しなくなっていること。
今更ながら…
勉強不足…
猛省…
アメリカ、アジア諸国の方々に陳謝。
一事不再理の原則は勿論承知の上です。
それでも
改めて我々の先輩が犯した奇襲攻撃、謝罪したい。
ご参考
出典