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脱サラ一年 = 最高の一年
「It was pretty scary at that time but looking back it was one of the best decision I have ever made.(リードカレッジを辞めた時は、とても恐い時期だったが、振り返ると、今まで下した決断の中で、最も優れた物の一つだと言える。)」by Steve Jobs (Speech at Stanford Univ
もっとみる1ヶ月の間に、UberEats対応店舗が増えている件
4月中旬〜5月初旬まで、諸事情で日本に一時帰国していた。5月9日に久しぶりにゴールドコーストに帰って来て、久しぶりにUberEatsを再開。
いつもの、McDonalds(Southport)周辺でオーダーを待っていと、UberDriver Appが反応。
「お!オーダー入った。どこかな?」と見ると、
「mt.everest kitchen」という見慣れないお店の名前が。
不思議に思いなが
「面倒な方がコスパが良いって知らない。 面倒であればあるほど、競争相手が少ないから、人はやりたがらない。」
この言葉は、僕がブログを毎日書くようになったきっかけです。
Youtubeのホリエモンチャンネルで、SHOWROOM 前田裕二さんが出演する回を観てからです。
その動画はこちら↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=-PwHTHwiYew&feature=youtu.be
ホリエモンチャンネルは、以前からチェックしていたのですが、この回は特に名言に満ちていた気がす
ANA ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会
5/10-5/15まで、ANA ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会が、横須賀市の津久井浜海岸で開催されました。
生で見られなかったのが残念でしたが、
ANAウインドサーフィンワールドカップfacebookページに映像があったので、見ることが出来ました。
ページはこちら↓↓
https://www.facebook.com/wwcjapan/
競技は、2つに分かれます。
⑴フォイルレー
終身雇用制度の崩壊
TOYOTAが終身雇用制度を維持出来ない事について言及して、話題になっている。経団連会長の発言に続いた形だ。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/051400346/
これに対して社会から反応があるのは当然だが、驚いたのは、若者(僕も若者だが)からの批判が意外に多かった事だ。20歳〜30歳に対するある調査によると、終身雇用を支持する割合が
横須賀で起業する理由③
引き続き、横須賀で起業する理由③を綴って行きたいと思います。
前回の横須賀で起業する理由②はこちら↓↓
https://note.mu/koichi715/n/n900aa67927c7
私が起業する最後の理由は、
人口減少率全国トップクラスの横須賀で、
身体を壊しても町興しを続ける、横須賀バカをこの目で見たからです。(※決してバカにしていません。むしろ心からリスペクトしています。)
横須賀で起業する理由②
前回に引き続き、横須賀で起業する理由②を綴っていきたいと思います。
前回の記事はこちら↓↓
https://note.mu/koichi715/n/nea9c47682868
2018年6月に前職を退職し、2018年9月1日よりオーストラリア、ブリスベンへ、ワーキングホリデーで渡航する事にしました。
ワーキングホリデーで渡航するには、大きく分けて2つの方法があります。
⑴自分で準備する
⑵エ
横須賀で起業する理由①
6月末に本帰国して、地元横須賀で起業する事に決めました。良い機会なので、私が横須賀で起業する理由を書いておこうと思います。
私は、1989年(平成元年)7月15日生まれの29歳です。生まれも育ちも横須賀で、小中高はいずれも横須賀、大学は東京の4年制大学に進学しました。
2012年に大学を卒業後は、東南アジア駐在を目標に、都内に本社のある東証1部上場のIT企業に就職し、横浜支店に配属となり、横浜で
オリラジ中田、プレゼンに必要な「3つの条件」とは トークが苦手な人のための上達法から学ぶ
横須賀スタートアップオーディションに出ると決めてから、プレゼンテーションや、語学学習の方法、語学学習に関する実験結果のレポートなどの情報が自然と目に入ってくる。
今日は、オリエンタルラジオ中田さんがプレゼンテーションについて語られていた内容をSmartNews上で発見したので、熟読。
聞きたくない事を聞かせるのがプレゼン。
短くまとまっているのに加えて、
公共性
革新性
実現可能性
がバラン
横須賀スタートアップオーディションに参加表明をしたものの…
種々縁もあって、7月に日本に本帰国して、自分で商売を始めようと思っていた矢先、
「横須賀スタートアップオーディション」
なるものがある事を知り、応募してみる事にした。
そして、先日、こんな表明をした。
有言した方が、実行出来るかなと思ったのだ。確かに、それ以降、その事ばかり考えている。起業したいという想いは、かなり以前から漠然とあったし、特にオーストラリアに来てからは、起業アイデアばかり考