#勉強
TOEIC満点を取った『わたしの勉強法』
こんにちは!
「noteの本屋さん」を目指している、おすすめの本を紹介しまくる人です!
今回は、TOEICで満点を取った私の経験をもとに、その秘訣を余すところなくお伝えします!
その当時の私は、どうかしていたのではないかと思うほど猛烈に勉強と仕事をしていて、TOEIC満点なだけじゃなく、某有名企業でバリバリ働いていて、寝る間も惜しんで仕事と勉強を両立させ、海外出張の飛行機の中でも参考書片手
英会話メモ(自分用)
自分のための英語noteです。公開用にしているので、よろしければどうぞ。
Will 「いま」決めた未来
未来に向けて何かをする意思を語る場合に使用します。その中で「今決心した」と言うニュアンスの時は I will 〜 と言う形を使用します。例えば雨が降っている時に「車に乗って行こう」などの決断をする時が当てはまります。
be going to すでに決めていた未来
willと似ていますが、
英語苦手意識の裏にある思い込み
どうも、レ凹です。
近々オフラインでセミナーをすることになりまして ('ω'ノノ" ハイハクシュ!
…そのテーマとして英語が「嫌い」「苦手」や「勉強してみたいけど自分には無理だろうな」と感じている方は「ネガティブな思い込み」をしてしまっていることが原因になっているかもしれないよね~という話をしてきます。
この記事を読むことで、英語の勉強に対するハードルが下がればいいなぁと思っています。
「学生時
TOEIC勉強法~好きこそものの上手なれ~
ここでは私がTOEICの点数を約一か月半で480点から800点に上げた時の話をします。
正直記事を書くには弱い点数というのはわかっています…ただ事実として上位10%程の点数であるし、そこそこ頑張ったので自慢したいんです許してください()
正直この記事は勉強が好きというよりはどちらかというとだらけてしまう人に向けた記事ですので悪しからず。
まぁこんなグダグダ喋るのもあれなので閑話休題というこ
具体的に「具体的に書く方法」を説明します
力強く言いたい。
『具体的でない説明は、説明していないのと同じ』
と・・・・・・!
たとえば、
と説明されても「はぁそうですか」としか思いません。
頭の中にその状況が描けないからです。
この説明なら、どうでしょうか?
「うわっ、大変だ!」と思われたのではないでしょうか。
説明文の目的である「理解」を狙うなら、相手の頭の中に状況・様子が思いか浮かぶようにしなければなりません。
そうする
この夏、世界中の人と話したいから英語を学び始めることにした
15年ぶりに、再び英語を学び始めることにした
発売日に購入した、週末北欧部chikaさんの『北欧をこじらせた私のサバイバル英会話』。
「外国で働くことに意欲がある。」でも「英語の勉強に対する苦手意識がある。」
本当に、共感の嵐でした。
高校の時の参考書…ぼろぼろになるまでやったなぁ。
あの夏、わたしは頑張っていた。
きっとそのあたりから、わたしはいつの間にか英語に対して「劣等感」を蓄積していっ