#ビジネス
なぜ、会ってすぐに自己紹介をしてはいけないのか?
※今回の記事は、あらゆる業種の営業マン、あるいはセミナーや研修で講師業をされる方に向けた記事だ。ひっじょーに狭い層に向けて書くことにする。
「人前でうまく話せない」「相手が話を聞いてくれない」「自己紹介のやり方がわからない」という方の一助になればうれしい。もしかすると「恋愛」でも使えるかもしれない。
では本編に参りましょう
↓↓↓
まずは、ちょっと想像してみてほしい。
もし、お腹が空いてい
【5,962字】お話の聴き方。
そろそろまとめてみたい。
誰かとお話をするときに、
意識していることをまとめてみたい。
私は札幌の人間で、大した実績があるわけでもないし、もっと素晴らしい方々がいるということを承知しているつもりだが、それでもまとめてみたい。
お話の聴き方。
この記事の着地点がどうなるかわからないままに書いているが、とにかく「話の聴き方」を書いてみよう。
いよ〜し、体系立ててまとめてみたい!
れっつ、コ
営業の仕事を辞めようかな、と思った時のチェックポイント。
「営業」という仕事は、おもしろいと思う。
私のキャリアは「新聞広告の営業」→「人材コンサル営業」→「生命保険営業」と3社を経ているわけだが、職業はすべて「営業」である。
ふむ。
「営業」という仕事は、おもしろいと思う。
ただ、おもしろさを感じるためには
2つの条件がある。
1つ、販売している商品が
時代にフィットしていること。
2つ、その商品が相手の課題を
すっかりと解決する力があるこ
【フリーランス向け】だれでもできる異業種交流会の攻略法。
異業種交流会に行かれたことがあるだろうか?
なんだか怪しげな感じがする。そこには保険屋さんがいたり、マルチな誰かがいたり、とにかく怪しい。身構えてしまう何かがこの「異業種交流会」という文字の並びから香ってくる。
が、例えば、営業マンは新規の見込み客を探しに行くため、起業したての社長は、自分の事業を広めるため、独立したてのライターは仕事を見つけるため、あるいは婚活を目的に参加される方もいるかもし
ビジネスの現場における、人の振り見て我が振り直せ。
※この記事は「営業」「ビジネス」に関わる方に特に”自分ごと”として読んでいただきたいところ。
私は北海道で保険外交員をやっている。
この記事でも
私の仕事ぶり、スタンスみたいなことは書いた↓
この仕事に就いて、すでに2年以上が経過した。
この業界に転職する前は、まったく畑違いの仕事をしていた。生命保険なんて考えたこともなかった。いま流行りの資産運用も自分には関係のないことで、「つみたてNI