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【怪談💀】エメマンの悪夢
夏が来る度に思い出す
私の身に降りかかった
世にも恐ろしい出来事ついて
本日は一席お付き合い頂ければと思います。

とある8月のことなんです。
日差しがピークに達する午後13時
私は東京の住宅街の真ん中で
配達をしていました。
気温は35度を上回り
茹だるような汗
トロける視界
セミの発狂
私は暑さで朦朧ながら
お届け先から
次の配達物を取りに行く道すがら
とある自販機に
僕のハルキ的coffee譚
僕はとあるcafeのコーヒーを飲んで泣いてしまったことがある。
やはり冒頭ぐらいはカッコつけたいナルシーな
cafe低空飛行でモーニング活動する僕は
素人の域を出ない程度のコーヒー好き。
普通のそこいらで売ってる手引きのミルで、
産地も気にせず、なんとなく酸味が抑えられた安豆を店員さんに聞いて、ゴリゴリと最適な粒度も分らぬままテキトーに曳いて
ブクブクに沸騰したお湯の温度が下がるのも待
cafe店主がコーヒーを舐めて浮かれていた3か月
’’舐める’’というのは、コーヒー粉やクリープの瓶に舌を突っ込む摂取の仕方ではない。
cafeを名乗っているくせに、一杯の珈琲という存在に対して、その味の追及を無視し続けていたことである。
ラーメン屋でモーニングを始めて僕はパンとスープに心血を注いだ。
コーヒー付きのワンプレートモーニング一人前500円を売りしようと考えたのは、ラーメン屋が母体のcafeで一杯500円のコーヒーで満足させられ
noteのお友達が来店してびっくりした話!?
「晴れたら来ますね」
彼女はDMでこんな言葉を残した。
noteから厳選された特集記事のお知らせが来ることがあると思います。
#cafe /#朝ごはん/#コーヒー
僕の場合は普段こんなハッシュタグをつけて記事を書いているので、特集記事の色んな国のあさごはんがドンピシャで刺さったわけで
素敵な記事だなあ。学生さんなのに写真も工夫して凄いなあ。
日々メニューのマンネリ化から脱却できない僕にと