私のnoteは自由なはずなのに、思い込みや縛りを作って不自由にしてた。 そのことに気づいたら、少し心が軽くなった。 ジャンルが偏ろうとバラつこうと、内容が良くてもスベっても、気にせず書いていこう。のびのびと書いて読んでいけばいいのだ。 #なんのはなしですか
内観とはいろんな角度で物事を観て、ひとつの答えを導き出すこと。このため内観をしていると気付きが起こりやすくなり、内観を継続的に行っていると直観力が向上していく。また、文章を書くということは内観することでもあり、文章を書く習慣を身に付ければ直観力が向上し、人生に輝きを与えられる。
どんなことでも噛み砕いて吸収すれば、適切に腹に落とすことができる。腹に落ちたものは新たな活力となり、自身の可能性を広げることができる。気づきという発見を体験を通じて咀嚼し吸収していけば、それを自分のものにすることができる。発見力と吸収力を磨いていけば、自分らしさの幅を広げられる。
内的な発見をすれば、それが気づきとなって人を進化させる。内的な発見とは、自他を繋ぐこの世界の目には見えない法則のこと。こういった法則を知って日常生活に活かせるようになると、力むことなく自然体で生きていけるようになる。見つけたものを発信し、それを共有することで我々は発展していく。
世の中には いろんな人がいるのだから、自分であることを おそれない。
強度は柔軟さによって生み出される。固いもの同士がぶつかり合えば砕け散る。しかし、固いものを吸収し柔らかく包み込むこめば、規模も可能性も広げていける。「柔よく剛を制す」は真理の言葉。これまの喜怒哀楽、すべて経験を気付きによって解きほぐし、智慧に変えれば強度のある人生を送っていける。