かとうあいう

【表現者、見えない領域探究者】 2024年7月に東京から仙台へ。 心の機能・内面と現象…

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【表現者、見えない領域探究者】 2024年7月に東京から仙台へ。 心の機能・内面と現象の相関性・組み合わせペアの仕組みなど、見えない領域の法則性を探究しています。

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  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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MBTIの真髄:自己理解と人生の選択を導く鍵

就活や婚活など、様々なところで取り上げられるようになったMBTIですが、正確な形で世間に広がっていないのは、非常に勿体無いないと感じます。 MBTIは性格診断ではなく、その本質は、心の機能を解き、個々人のアイデンティティー形成の過程を明らかにするものです。そのため、抽象度が高く、具体的な表現はされていません。 けれど、構成としてはそれほど難しいわけでもなく、正しく理解することで、人生の助けになるツールです。というのも、自分の特性を知ることで、自分に合った生き方を選択するこ

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    • 仙台の#夏の1コマ【仙台七夕祭り】

      • 仙台散策-東北大学史料館

        仙台市内には大学も多く、学都とも呼ばれます。 その中でも市内に4つのキャンパスを持ち、世界的にもトップレベルの研究を行なっている、東北大学の史料館を訪れました。 東北大学の歴史公文書や教職員、学生の資料などが収集保管・公開されています。 建物は、旧東北帝国大学附属図書館の閲覧室として1924年に建設されたネオ・ルネッサンス様式。 高い天井にアーチした大きな窓と、歴史を感じる空間でした。 2階の展示室では、日本で3番目の帝国大学としての創設から現在までの歴史をテーマに

        • 仙台生活1ヶ月-日常にちょっとした楽しみを生む好奇心

          仙台に移住してから、およそ1ヶ月が経った。不思議な流れで、気づいたらその気になっていたながら、改めて仙台来て良かったなと思っている。 セミや虫の音に季節を感じ、 行ったことがない場所も多く新鮮だ。 何より自分が元気で、やってみよう!と 思えることが嬉しい。 市内を散策してみたり、 市民カレッジに参加してみたり、 今までとは違う食材を試してみたり。 日常のちょっとしたことでも、試してみよう!と思えるのは、生活に楽しみを生む。 人混みは苦手ながら、七夕祭りにも行ってみた

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        記事

          割り切るのが苦手なあなたへ〜適切な葛藤のススメ〜

          生きていれば、葛藤は尽きない。 一つ解決したと思えば、次が現れる。 葛藤している時は、 辛かったりするから 葛藤が無くなることを望む。 けれど、適切な葛藤は ふっと抜け出す瞬間があり、 ある種の覚悟が決まると人生が進む。 だから、キツいながらも 自分の心と向き合うことをオススメする。 適切な葛藤、不適切な葛藤 適切な葛藤とは、 端的に言えば自分でコントロールできること。 一方、不適切な葛藤もある。 他者との比較や 社会制度に対して起こる葛藤など、 自分ではコント

          割り切るのが苦手なあなたへ〜適切な葛藤のススメ〜

          仙台散策-【榴岡公園】

          新米市民なので、初めての場所がたくさんあります。新鮮なうちに、散策した場所を記事にしておこうと思います。 今回は、仙台駅東口からまっすぐ850メートルの榴岡公園です!桜の名所みたいです🌸 【榴岡公園】 仙台市宮城野区五輪1丁目301-3外 最寄駅:JR榴ヶ岡

          仙台散策-【榴岡公園】

          『感情』とは何だろう? 感情解釈と人間の可能性

          人間には感情がある。 そして人類は、この得体の知れない感情について解明していく段階にいるのかも知れない。 というのも、これまで人類が自らの存在価値として来た知能は、AGIに取って代わられる。改めて人間とは何か?を考えた時、感情は一つの答えとなり得るからだ。 感情には様々な名前がある。 うれしさ、かなしさ、 よろこび、いかり、たのしさ 人によって、仲の良い感情がある気がする。 いつもニコニコご機嫌な人 毎日ブツブツ不機嫌な人 何となく寂しそうな人 これはどこから来るのだ

          『感情』とは何だろう? 感情解釈と人間の可能性

          【仙台七夕祭り】 Photoで紹介

          8/6-8/8仙台では、東北三大祭りの一つでもある仙台七夕祭りが行われています🎋 中心部のアーケード街に大きな七夕飾りが出現し、街のあちこちには短冊のかかった笹が飾られています。 人混み嫌いだけど、なんか楽しい♬ お祭りって不思議だ!

          【仙台七夕祭り】 Photoで紹介

          学びのまち仙台 市民カレッジに参加して

          仙台のことを知りたくて、仙台市生涯学習支援センターで行われた、仙台再発見講座 第2回『街を動かす コトバの力〜仙台短編文学賞ことはじめ』に参加しました。 その中で、何となく感じていた仙台に住む人たちの生きることに対する真面目さ、の理由が朧げながらも分かったような気がしました。 講座概要 講師は仙台市の出版社、有限会社 荒蝦夷(あらえみし)代表取締役の土方正志氏。 バックグラウンドとしてご自身の経歴紹介、2016年に立ち上げた仙台短編文学賞の誕生秘話や、文学賞や本につい

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          今月の振り返り - 仙台への引っ越しと感情との付き合い方

          今月を振り返ると、なんといっても東京から仙台への引っ越しだ。そして今感じるのは、『寂しい』。 ただこの『寂しい』は、知り合いもいない仙台に単身で来たからではなく、東京にいる時からずっとあった。 さらに言うと、自分の人生において早い段階から『寂しい』はあったのだと思う。 一説によると感情は一瞬らしいので、頻繁に感じるがゆえに、ずっとあるように捉えているのかもしれない。 実際何かに没頭したり、人と過ごしているときは、忘れていたりもする。 人間に感情はつきもので、今行われ

          今月の振り返り - 仙台への引っ越しと感情との付き合い方

          東京脱出を思い立ってから2ヶ月弱。仙台市民になりました❗️どんな出会いがあるかな♬

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          【節目は私たちを強くしてくれる】引っ越し準備で気がついたこと

          東京から仙台へ、移住準備中のかとうあいうです。準備の過程で巻き起こる感情と、その中で気づいたことがあります。 東京生活の一区切り、との思いが強く、なんだか苦しかった。家にあるものを持っていくか、処分するかの選択に怖さを感じた。 さらに、今回はこれまでの引越しと勝手が違う。退去立ち合いの後、新幹線で移動。次がシェアルームのため、家電はほとんど全て手放す。初めてヤマトのわたしの引っ越しサービスを利用する。 そのため、段取りを組むのに四苦八苦した。 例えば、ダンボールも自分

          【節目は私たちを強くしてくれる】引っ越し準備で気がついたこと

          『あなたの原動力は何か?』 人間とは何かを問われる時代に | エッセイ

          AIの発達により、改めて人間とは何かを問われる時代になっている。生成AIは自ら学習し、日々進化している。 私たちも人間だからできることを、改めて模索する必要があると思う。 内面を見つめる事は、人間だからできることの1つと言えるだろう。 例えば人が何かをする時、そこには原動力が存在する。多くの場合それは欲求だ。 欲求の内容もさることながら、その欲求は100%今の自分から生まれているだろうか? 過去の欲求を原動力にし続けた場合 客観的に見るともう叶っているにも関わらず、

          『あなたの原動力は何か?』 人間とは何かを問われる時代に | エッセイ

          引っ越しの準備が大変に感じるのは、それが単なる物の移動ではなく、これまで構築し、機能していた事を破壊する作業だからなんだろう。

          引っ越しの準備が大変に感じるのは、それが単なる物の移動ではなく、これまで構築し、機能していた事を破壊する作業だからなんだろう。

          事実は小説よりも奇なり!? 実録!地方移住〜行き先決定編〜

          今後、東京を離れることを考える人も増えると思うので、現在進行中のわたしの体験を綴っています。きっかけ編はこちら↓ 母とパートナーから同じ地名が出たことで、私はその土地の平均家賃や求人を調べてみました。 平均家賃のリストを見た際に、これなら生きていけると思いました。 求人も複数のサイトに目を通していると、これは面白そう!!と思うものを見つけました。 そしてまだ決定しているわけでもないのに、その求人に応募してみました。 この時点(6月第2週末)で、私はすっかり移住する気に

          事実は小説よりも奇なり!? 実録!地方移住〜行き先決定編〜

          『暮らす』と『生きる』は違う。『どう稼ぐか』と『どう生きるか』も違う。これからは生き方が問われる時代。それもあるのか、生きるに重心を移動させている。

          『暮らす』と『生きる』は違う。『どう稼ぐか』と『どう生きるか』も違う。これからは生き方が問われる時代。それもあるのか、生きるに重心を移動させている。