人生は常に発展途上であり、同じような日々の中にあっても修正を加えながら進化させていかなければならない。修正は、自分の言動を客観的に眺めて内省し、そこから気づきを得て言動を変えていくことで達成される。修正と更新は同意であり、自分を更新し続ければ、常に新しい自分でいることができる。
【学習現状報告】①洋楽は30曲チャレンジしてそこから10曲を絞りました。ドナサマーの『Hot Stuff』やザ・クラッシュの『London Calling』が上達しました。②近代スイス史に入り11月末までには現代スイス史までいけます。
サイトマップ更新しました! なんと手帳関連の記事が2位にまで浮上! 他にもジャンルごとにまとめているので、よかったらチェックしてみてください! ▽「灯火のサイトマップ作りました!|人気記事TOP3もあるよ」 https://note.com/tomoshibi_will/n/n7d2b6f0f87d0
18歳差再婚!「年齢差恋愛の成功方法」シリーズ最後の記事を投稿しようと思ってプレビューしてみると、太字が反映されてませんでした… もう一度やってみましたがダメだったので、反映されたら更新します!
【2010年以降の曲】EDMとR&Bとヒップホップとレゲトンとロックがミックスされている曲が多い上に歌手の癖が強いので歌いづらい印象である。逆に云うと最初からミックスがデフォになっているので、シンプルなR&Bやロックやジャズやレゲエの方が新鮮に感じると考えます。
【曲が多い場合】例えばビートルズの公式曲は213曲ある。カバーするのは不可能ではないが網羅するのはきわめて労力がかかる。よって1歌手や1グループにつき2曲か3曲選定すれば十分であり特定の歌手やグループに焦点を当てない方が曲のバリエーションは広がっていく。
【歴史再学習】歴史勉強を始めて2年ほどになる。エジプトとカナダとスイスは記憶に新しいのでギリシャ、スペイン、アメリカ、ドイツ、トルコ、中国、ロシア、韓国、北欧諸国、フランス、イギリス、イタリア、ブラジル、インド、東欧諸国、タイ、オーストリア、オランダを再度復習していく。
【類型音楽史について】歌手や曲名や曲調などに目を向けがちであるが、どういう類型の音楽なのかを把握しておく事が次に繋がる。ブリティシュインヴェイジョンであるとかフュージョンなのかグランジなのか。その上でポップな包括音楽(エドシーランやBTSなど)をどう取り入れるかだ。
【11月以降の学習予定】①(21)スイス史から(22)ベトナム史に移行する。ベトナム史の次は(23)イラン史だが来年から移行予定である。②11月中にカラオケトレーニングをして主要楽曲を20曲にする予定である。