ブランキージェットシティの名曲「赤いタンバリン」は、ボーカルのベンジーに女の子が産まれたことから作られたとか。赤ちゃんの心臓の鼓動の音をタンバリンに例えるなんて、天才すぎる。タンバリンの金属部分の音、耳をつんざくあの感じ。赤ちゃんの泣き声に通じてると、子を持って実感している。
90年代を代表するロックバンドである、U2、oasis、BLANKEY JET CITYという最愛のバンドを、いまだに聴き続けているんだが、2020年代のバンドにそこまで惹かれない。バンドというものが力を失いかけている。それでも、バンドに焦がれている。バンドこそ最高の形だからだ。
日記で取り上げた曲、一応載っけときます… ダークサイドな曲… 中原中也の「汚れっちまった悲しみに」って、こんな感じかも… BLANKEY JET CITY 黒い宇宙 https://youtu.be/JIkhcpKX5Gk?si=6CcU8nYaZg1D8jff
おはようございます… 今日の日記はなるべく明るい事を書きました… どうせ書くなら、前向きなことがいい… BLANKEY JET CITY 小さな恋のメロディ https://youtu.be/jD1OnTeSKwY?si=w2eumk1RlNplzr9f