夜のウォーキング、寒すぎて走り出してしまう。 今日の音楽はブランキー。 情景が浮かんでくる。かっこいい。 寒さが似合う。 30年たっても好きなものは変わらないなあ。
ブランキージェットシティの名曲「赤いタンバリン」は、ボーカルのベンジーに女の子が産まれたことから作られたとか。赤ちゃんの心臓の鼓動の音をタンバリンに例えるなんて、天才すぎる。タンバリンの金属部分の音、耳をつんざくあの感じ。赤ちゃんの泣き声に通じてると、子を持って実感している。
おはようございます… 今日の日記は昨日の地域活動支援センターでの一コマ… 感動を言葉で伝えるのは難しい… でも、戸惑いながら何かを伝えようとする姿はきっと美しい… BLANKEY JET CITY 水色 https://youtu.be/4lClZ9lHKWU?si=a2HUvbnmNvAEyZ4_
90年代を代表するロックバンドである、U2、oasis、BLANKEY JET CITYという最愛のバンドを、いまだに聴き続けているんだが、2020年代のバンドにそこまで惹かれない。バンドというものが力を失いかけている。それでも、バンドに焦がれている。バンドこそ最高の形だからだ。
日記で取り上げた曲、一応載っけときます… ダークサイドな曲… 中原中也の「汚れっちまった悲しみに」って、こんな感じかも… BLANKEY JET CITY 黒い宇宙 https://youtu.be/JIkhcpKX5Gk?si=6CcU8nYaZg1D8jff