わたしの高揚感が具現化したみたいだ。おとり屋さんの生け簀。鮎を持ち運ぶ引き舟。陽光に照らされてピカピカ発光していた。釣りたい釣りたいと声が聞こえる。 気づけば8月下旬。鮎釣りは終盤に差し掛かる。光と風にまったり柔らかい秋が混じり始める。待ち遠しくて、寂しくてどうしようもない季節。
今年の竿始め。初めての車中泊は思いの外快眠で日の出に照らされ飲む珈琲の美味しさたるや…。 釣行の〆は、汗だくな身体に染み渡る黒くてしょっぱいチャーシューメン🍥遊んで食べて寝るだけの日々。与えられた時間を喜びで燃やして生きてたい。師匠のように、自然の中に溶け込みながら歳を重ねたい。
鮎釣りへ行けない日は、塩麹・甘酒・アイスクリーム・丸パンと手を動かし、安心安全美味しいおやつ作りに熱中する今日この頃。パンは滋味深い味。興味関心が飛び回る事を欠点と捉えていた。けれど、「多様な世界を面白がれる感性なのだ」と自分を受け入れた日があって、最近は摩擦少なに生きています。
車中泊の予行練習。最小限の荷物で現地に赴きたい。けれど、朝の珈琲タイムは美味しい一杯を淹れて青空の下、愛車の後部座席で、ぷはあ!って悦に浸りたい。その瞬間の為なら、怠け者の私も念入りに準備に勤しむ。師匠(75歳)にも、一杯ご馳走するんだ。来週、待ちに待った、鮎釣りの夏が始まる。
仕事で埼玉の短大へ向かう途中、電車から見える川。よく茂った緑に囲まれて夏らしい風景に釣り人が一人。鮎釣りでしょうか、釣れたかな。
帰省4日目。今日は恒例の娘のお部屋チェッーーク!部屋の片付けはかなり改善が見られたが、水回りが甘い。小一時間掃除して帰る。 シェフは憧れの仁淀川の釣りへ🎣 夜は母の芋炊き(そういえば観月祭も近い)、シェフの釣果で父も兄も私もビールが進む。悪くない1日でした
久慈川、鮎釣り解禁になりました。
長良川の源流に近いところで、4人の釣り師?が鮎を360匹釣り上げた。(捕った)そこで、4人で、分けて、一人90匹。姉にもお裾分けで、20匹もらったという。ワタは、抜いて、冷凍して、都度、焼いて食べたとか。私にも、御馳走してやると。もちろん、アポを取り事前予約制。
大自然、清流の高知県仁淀川町にいます。 この夏、仁淀ブルー英語塾(4泊5日)を現地開催します!中高生対象で、短期で英会話のコツを身につけるレッスンです。英語を伸ばしたい、留学したいお子さん、どうぞ親子でご参加ください。勉強後は、キャニオニング、カヤック、鮎釣り体験しましょう!!