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クラシックを貶す人、貶さない人

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バーンスタインを知らない人が書くマーラーの感想

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天文学者プトレマイオスの『ハルモニア論』

1か月前

理想のJ-POPを語るために ~みのミュージックさんと音楽の歴史をつなぐための覚書

2か月前

僕の音楽人生に革命を起こしたエンジニアとの出会い

9か月前

音楽記事の話題の選定(私が音楽を語る方法について)

現代のベートーヴェンはささみのわさびポン酢和え

3か月前

ショルティの精神性

4か月前

サブスクとレンタル廃止とDJの話

11か月前

芸術の感想を書きづらい原因

6か月前

「最後の巨匠」は誰か

5か月前

我々は何を期待してコンサートホールに行くのか

7か月前

さよーならまたいつか!の長音符号とエクスクラメーションマークが気になってしまう

8か月前

【哲学】音楽は存在しない【現象学】

9か月前

ももいろクローバーZの音楽(2013年8月執筆)

9か月前

頑張るなミュージシャン。

坂本龍一の晩年:音楽、音、ノイズの接合

8か月前

渡辺翔太のベテルギウスを馬鹿にする人にはシド・ヴィシャスのMYWAYを聴かせたい

6か月前

【初心者向け】クラシックコンサートの選び方

1年前

何を主題にして書くか/思考 体調が戻って来たので、何かを主題にして文章を書こうと思うが、なかなか、決まらない現状である。まずは、文学論にするのか、音楽論にするのか。安部公房論は、一つの達成だったから、次の目標が難しい。小林秀雄論も書いたし、何を主題にして書くか、思考している。

フェドセーエフN響代役事件が突きつける「ダメな朝比奈」問題

1年前

音楽の原理2 :言葉、音楽、音の関係

8か月前

音楽の原理3:ヒトはなぜ歌うのか

8か月前

人間存在の複雑性──バタイユの視点から

10か月前

「のど自慢」はかつて特別な音楽番組だった

1年前

現代におけるベートーヴェン演奏の難しさ

1年前

何度聴いても新鮮な延原武春/テレマン室内オーケストラのブランデンブルク協奏曲

1年前

今の時代では「歌の大辞テン」という番組は成り立たない

1年前

『We Got It』 (安部恭弘 1982年) という曲を聴いてみた

1年前

あたしは現実世界を現実だと思うことができません 『物質世界は影絵のようなもので』 『思考と感情こそが現実』 ってしょっちゅう述べてますね 楽曲というのは 思考と感情でできた構造物なのです 歌っているとき、メロディーラインはアスレチックのようで、そのなかを全力疾走で駆け抜ける快感

1年前

苦しくてどうしようもない夜に。

【徒然カセット生活】中森明菜伝説のコンサート♪

1年前

音楽をかじるとよりアニメが面白くなる!ラブライブ!シリーズ編

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音楽論 コラムエッセイ#15

2年前

音楽論

2年前

これから先の『音楽作品』の価値

歌謡曲はどこへ消えたのか

3年前

楽曲制作のアプローチは「詞先(しせん)」と「曲先(きょくせん)」に大別される。現代邦楽がメロディ重視の曲先で作られる中、アニソン界の巨匠・菊池俊輔は楽曲の世界観を重視すべく詞先を欲した一人だった。 https://note.com/bighead/n/n45272ac7ba73

勢いのあるJO1はなぜBE:FIRSTに早くも影を踏まれ始めたのか?

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名J-POP考 余談 J-POPが生まれたのも殺したのも団塊ジュニア世代のせい!?

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モーツァルト

023. 音楽的な存在としての人という生き物

【論文公開1】『荘子』斉物論篇における天籟問答の総合的読解

TV Bros.音楽記事バックナンバー【音楽コラム 目次 2021年配信分】

津軽海峡・冬景色 三連連唱歌の調べ[3](短調編)

白いギター 三連連唱歌の調べ[20](短調編)

北の宿から 三連連唱歌の調べ[21](短調編)

第25回 第二章 (『ノラら』堀戸から見た世界 ) ~老後の楽しみにとっとくような音楽なんてないねん。今しかないねん。あとでもできる音楽なんて、音楽ちゃうねん~