需要があれば供給する。需要がなければ供給できない。人生も需要次第。さあ今日は最高の一日!
傍から見たら「一人」 そばに居る人は「仕事関係の様な関係」 相手の機嫌をとり相手の能力を分けてもらう 「需要と供給の関係を続ける」 助けを求めてばかりいると 命を狙われる 社会的に弱い立場はあらゆる餌食になる 罪を犯してないのに命を奪われる 「哀れは隙」になる非情な社会
もう足りないなんてことはないと思うけれど、一応念のため。普段の近場にパパっと出かける用のは布のマスクで何度も洗って使うやつを使用。仕事など公共機関使う時は不織布のマスクを。とりあえず1か月分ほど。足りなくなったら布マスクあるし。間に挟むフィルターもあるので。これはほんとの外出用
100円ショップで 大量で多種多様のマスクを見た 2020年の年末 同年 3月 4月 ある事に気にも止めていなかったマスクがかつて無いほど世界規模でスポットライトを浴びていた春 我が世の春 盛者必衰の理 需要と供給のバランスが戻っただけでも どこか寂しく陳列されたマスクを思う
とても大切なことだけど、だからこそ一番身近な人に伝えるには勇気がいることってありませんか? 本人と語り合えば解決することなのに、その反応が怖くて話せない。 そんな綱渡りのような言葉選びを間違いたくないから、人は酒を喰らい話を聞いて相談に乗ってくれる他人を探し求めてしまうのか。
(´-`).。oO(コーヒー系の記事が読者備忘録よりも読んでいただいてるようで、ありがとうございます!どうしても趣味に走ってしまう私ですが、のんびり見守っていただけますと幸いです)