周りの方にやさしく、大切にするのも大事だけれども、それが重荷ならまず自分の肩の荷物を降ろして自分を解放すること。自分を愛せないのに周りの人を愛せるわけないじゃん!(私の意訳)とお師匠様より教わりました。そりゃそうだ、自分自身の面倒も「見ようとしない」人に助けられたくないかも。
周りにどんな上司や先輩がいて、どんな環境にいようと、それが絶対にあなたの今世での使命役割かというと、そうとは限らない。でも、そこにいることにはきっと何かがある。だから自分を信じること。
自分の才能、力量をつけるのも大事だけれども、「他人からの力量を借りる」ことも大事。もっというと、周りの力を借りるくらいの「魅力」「引力本能」を発揮することで、周囲から支持され愛される帝王になる、ということかと解釈しています。
どんな『占い』や『宿命鑑定』でも、その結果に踊らされること以上の愚はない。大事のは、判断する主体はあくまで自分の心にあるということ。これらは、あくまで、、、たとえるなら天気予報。それでもどうしたらわからないときは、流れに身を任せてみればよい。
昨日の夕方〜今日、明らかにエネルギー変わったよね?鈍感な自分でさえわかるから、皆さんはもっとわかる気がするけど。。。。。冬至や節分の境と似てるけど、もっと大きい。世界の分岐か?クリアリングか?もっとも、このあたりは専門外だからわからない。
師の一言より 成果を作り出していくポイントは、往々にしてシンプルである。凡人はそのシンプルさ故に大切だと認識できず、積み重ねることもしない。 成果を作り出すポイントを探求すること。成功するために何か特別なことをやる必要はない。シンプルなそれに気がつけるかどうかだ。
なぜか最近やたら『うさぎ』というキーワードがでてくる。理由はよくわからない、
師の言葉より 今ある幸せに感謝する どれほど辛いことがあっても、そのマイナスに目を向けるのではなく、今自分が得ている幸せに感謝するようになると運気が高まる。 今自分が得ている幸せに感謝するのだ。他人と比べてではなく、何が自分にとって必要で何が不要なのかをきちんと見極めること。
師の今日の一言より 人生を味わう時間を取ること いろいろ物を買っても幸せを感じることができない。本来の幸せは日常の中にある。 自分や周りの人を愛すること。美しい朝日を眺めること。雨・風・鳥の声、小道の風景、日々の人生を味わう時間を取ることが大切である。
昨日たまたま、4年前に宿命鑑定をさせていただいた知り合いの方から、『あの時の鑑定ですごく励ましてもらい勇気が出ました』と嬉しい言葉をいただきました。 それがこの流派の教えでもあるからなあ。
師の一言より 幸せと不幸はワンセットである。必ず不幸から訪れて後に幸福が訪れる。だから、不幸から逃げ出してしまうと後に用意されている幸せも味わえない。 不幸の現象が激しければ激しいほど、幸福も大きくなっていく。大きな不幸が起きるのは、大いなる存在から愛されているということだ。
鹿児島県庁18階のテラスより。桜島の眺めがきれいです。
苦しい時ほどニコッと笑おう。口角をあげよう☺️