宿命をAIアートで描く🎨✨というものを習いました。 それで最近、いろんな方の宿命鑑定とアート作りのセッションをやらせてもらってます(かっこよく言ってみたけどただの課題 笑)。 みんなの宿命アート、どれも素敵だし不思議とその人らしさが出るんです✨
同じ劇場の中にいたとしても、「観客としてみる側にいるのか」「舞台で演じる側にいるのか」で体験はずいぶん違う。今回の出店で強くそう感じた。大型イベントの単独初出店だった。
火性『礼徳』のためとして、お辞儀(もしくは握手)を綺麗に、と心がけてきたけど、 ごく最近、ようやく自分の中で気持ちの所作が一致してきたような感じがある。ただ 考え方などを変えない限り真の意味で人は変わらないらしい。
【算命学】や【四柱推命】を【学問】としてか【占い】としてみるか。最近ではもはや学問か占いか?という定義も曖昧になってきている気がする。ひとついえるのは、理論理屈を知らず学ばずに使うと応用の効かない浅はかなツールになるし、深いところまである程度知っていればちゃんと現実に使えるこた。
良かれと思ってやったけど、相手は必要としていないことだってある。 「相手のため」って難しい。 トライアンドエラーでやっていくしかない。 今日は友達とこんな話をしていました。
トランプ大統領と、ゼレンスキー大統領があんな感じになったのは、命式をチラ見しただけでもなんだかわかるような気がします。詳しくはいつか記事にしましょうかね。(※個人の主観も入りますが)
いわゆる天中殺期間とは、たとえるなら演者はいるのに、踊る舞台の背景に何もないようなイメージ。だから、現実面を頑張ったとて、空振りしやすくなる。。。と言われています。この時期はエゴをださず、粛々と過ごすことがよいでしょう。https://note.com/jinwan/n/n35f4e5e0e538
乙と癸の人は心が見えづらいが、乙はぱっと見せてるが中身を見せない。癸は最初からみせない(時間をかけて付き合うとみせるようになる)
己が力で開拓せよ、神は甘えは与えぬが、自身の意思で突き進む限り決して見捨てはしない。。。そう言われた気がしたなあ。さて、決めた限り、ここから先はやはり自分の心を信じて飛び込まねばなるまい。いや、ただ初心に舞い戻ったのにすぎないのだけど。
十大主星の資質才能は、『私の感覚として』面白がれるからこそ自分の基盤を作れるし、面白がれるからこそ話せるし、面白がれるからこそ愛されるし、面白がれるからこそ仕事になるし、面白がれるからこそ学ぶ。人生の基盤基礎は人体星図から読み込めるし、知っているならそれを使った方が得じゃん?
鳳閣星が回る時は『ふくよかになりやすい』、これを身をもって味わった。注意ですよ🤣ただ、そのあとに調舒星が回ってくるならイーブンになるか。。。
学んだのは、これは自分の人生である、と主体性をもち、他人に安易に委ねないことだと。
算命学仲間との話・・・天馳星(動物占いではペガサス)持ちの人、、、ききたいところしか話きいてねー---( ;∀;)尚、別の仲間(先輩の方々)によると、天将星(動物占いでは虎がどこかにある)もそうらしい。。。もってない自分にはわからない(※笑い話として捉えてくださいね(;^_^A)
某ワンピースでいうように、『権力や名声を得て支配する』のではなく『誰よりも自由で好きなことをできる』のが、今の時代の理想的な在り方なのだと思う。そして、それを決して『成功者』とか『帝王』という言葉のイメージでくくる必要はない。そうしたら概念で縛られちゃう。
東方鳳凰星は誰かを楽しませることが仕事のモチベーションになるし、また遊びが仕事に繋がるのではないか、、、と思っていたら実際今日そうなりかけている今日この頃。おしゃべり、コミュニケーション、だけでなく、「誰かを楽しませるために、喜ばせるために」がキーワードかと思う※個人の所感です※
算命学仲間(ノラ)がいうには、「玉堂の強い人は教えたがり」らしい。確かに当てはまる・・・ほっとくと「ねえねえ知ってる?」的なことを言い出すのは玉堂の強い自分のことやわwww 玉堂ハラスメント・・・(;^_^A ディスってはいませんからね。そもそも私にいえることなので(;'∀')
いろんな先輩弟子から「あなたは学理を勉強しすぎだから、もう勉強しなさんな・・」と言われる。。確かにごもっともですが、いやいや、たった七年学んだけの若造(しかも不肖)がどれくらい世間のこと、人のことを知っているのよ。それに、元々勉強量は全然足りていない。本もたくさん読まなきゃ・・・
「学問を知っている」だけでは、資格があるだけでは誰も救えない。人間性、暖かさ、使う意図が加わって初めて「叡智からの言葉」に命が吹き込まれる。最初は張りぼてでも、形だけの「使用」でもいい。でも経験を積むうちに、それが自分の内面とリンクして自分の血肉から出る言葉に変換されるかどうか。
陰陽五行論の学びのひとつは人により資質才能、そしてその活かし方は異なるんだなってこと。自分だけの個性に早く気付き、そこを伸ばし活かしていくと、他の人には真似できないとんでもない領域にいっちゃうかもしれません。そんな方々の力の開放のヒトオシをするのが、密かな楽しみです。
病気の全てがそうとはいえないけれども、何らかの心、体からのメッセージと考えると、環境が合わない、自分の心の声を無視している、宿命と真逆のことをしている、、、という仮説をたてるアプローチも算命学(もしくはほかの占い)からもできるのではないかと思います。問題なのは自分に正直でないこと
先日の、講演会andお手伝い宿命鑑定で宮崎に行った帰りに。やはり自分の宿命どおり、海が好きです😊
宿命鑑定の技術は「性格のあてはめゲーム」に使うこともできなくはないけど、結局は「その技術を使いどう目の前の方の人生向上に役立つか」が大切だと考えている。その意味では、算命学だけではなく、ときにカウンセリング、コーチングなど、必要に応じたスキルを知っておく必要がある。
算命学はある意味ライフハックにも使えるところがあると思っていて、例えばリフレッシュ法にしても宿命上の守護神になる場所とか、宿命に沿った対策をとれば、本を読み漁るよりも先に効果的な方法がみつかる、と考えています。というより、自然とやっていることが宿命にあっていたりすることが多い。
「占いできるから、占い知ってるからおれすごいんだぜ~!」的なこころもち、慢心が実は一番危険。一番がクライアント様の心を癒し、背中を押してあげるがゴールだとすれば、ときにただ話をきいてさしあげるだけとか、あえて言わない、ということも大事かもしれない。ケースバイケースですが。
あくまで仲間からきいた話として。ある算命学の宿命無料算出サイト、確かに内容が充実しているものもあるが『明らかに間違った解説を載せている時もある』とのこと。私は使ったことがないのでわかりませんが、無料のものは特に注意かもしれません(かといって有料だから正しいとも限りませんが)
たとえば人を、家族を、会社を、あるいはパートナーを、ひいては自分自身を信じ続ける。それはどんなフェーズにある人でも、永遠の課題なんだろうなあ。