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AI画で遊ぶ六十花甲子【24.戊子】

戊子1


〇干支からみえる風景

「山下出泉の豪」
「豊かな水源を内在した冬山」

〇この干支を宿命中にもつと・・
・多感な気分屋。心情、言動がコロコロ変わりやすい。
・苦労を重ねるが、財運のある人(結婚相手からもらいやすいので
 早く結婚するとよい。
・愛情深く、教育者になるのもあり(天才を育てる教育者)
・頭の回転がはやい(つまり聡明である)

〇人生の改良方法
天才で器用、なんでもできる、そして好奇心旺盛なところは調書でもありますが、それゆえにゆえに中途半端で終わってしまう傾向があります。
 なので、一度やると決めたことはやり切るくせをつけることが大事。
 また、そんなに強くない(3点)なので、いかに周りの方に協力して
動いてもらうかもポイントとなってきます。

〇絵の解説
子=冬(12月)ということで冬の山岳(戊)、子は水性(蔵干は癸)なので雪景色をとりいれてみました。
 1枚目できらびやかなウェアを着ているのは「変転変化が多い」こと、2枚目でサンタの格好をしているのは「サンタクロースはこどもたちに夢や希望を送り届ける→教育者向き」という意味を込めてみました。
 尚、不安定なところを走っている=異常干支、変転変化が多い、というところ。
※後日公開のアートギャラリー(有料)ではここで公開したものののもう少し繊細&進化バージョンを掲載予定です。お楽しみに♪

戊子2


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