人気の記事一覧

【選書】「ミステリーって多すぎて自分に合うのを選べる気がしない」という友達に選書のコツを全力で話してみました〈第九夜〉 ―謎解きも凄い「社会派」―

5か月前

中国社会の暗部に挑む男たち。『検察官の遺言(長夜難明)』紫金陳(大久保洋子訳)

4か月前

【選書】「ミステリーって多すぎて自分に合うのを選べる気がしない」という友達に選書のコツを全力で話してみました〈第八夜〉 ―心震える「社会派」―

5か月前

難病退職者の視点で読む「女の国会」~社会問題を小説で描く難しさ(ネタバレなし)

【ネタバレ】男は光の無い沼に溺れた。『慟哭』という社会派ミステリー&叙述トリックの傑作

5か月前

気持ちがモヤモヤしている時にモヤモヤ感が残るミステリー小説『幻夏』を読んだ。 | 読書日記

文学の森殺人事件 第三話

1年前

猫のいない庭⑧

¥369
6か月前

文学の森殺人事件 第二話

1年前

『ZEROISM』16

まさに奇跡の別物! 映画『砂の器』が邦画屈指の音楽映画でもある訳~ただ音楽が凄いとかそんな理由じゃない~

11か月前

Over there 『Q』(呉勝浩)神について

「罪の声」 紹介 & レビュー 【ネタバレあり】

9か月前

猫のいない庭⑤

10か月前

そのタイトルに 『教誨』

【真夜中のたずねびと】恒川光太郎 読書記録

【銃とチョコレート】乙一 読書記録

【竜が最後に帰る場所】恒川光太郎 読書感想

【現代社会のリアル・闇・問題を書いた小説6選】

2年前

『松本清張推理評論集 1957-1988』 : 清張・ ミステリ・ 巽昌章、 そして私

ディナーテーブル症候群〜清張賞最終作品の、清々しいミステリー

2年前

📖戦火の痕跡📖 ( 小説 『JADE ~表象のかなたに~』 第二章「水辺の表象」より)試し読みⅡ

【読書メモ】『砂の器』 著:松本 清張(新潮文庫 / 1973年刊)

2年前

【読書メモ】新潮文庫のパンダ・点と線と夏の庭

2年前

佐藤健主演で話題の映画『護られなかった者たちへ』に連なる社会派ヒューマンミステリー――中山七里「彷徨う者たち」

📖継承者 〜活動家たちのリング📖 ( 小説『JADE〜表象のかなたに〜』より)試し読みⅢ

読書記録「天使のナイフ」

3年前

📚ドイツ舞台のスパイ小説 『JADE ~表象のかなたに~』 紙の本のご案内📚 (電子書籍は kindle unlimited対象)

📖 見えざる凶器たちの行方📖 ( 小説 『JADE~表象のかなたに~』 より)試し読みⅠ

高村薫論:見えない情炎

葉真中 顕 ロストケア

3年前

映画「ナイル殺人事件」を見た

『The Great Gatsby』

3年前

選んだ社会派ミステリーは今話題の1冊!

社会派ミステリー小説『PHASE(フェーズ)』上下巻 kindle にて販売開始! GWの暇つぶしに、非日常的で目の醒めるような衝撃作を一つ、いかがですか?笑

再生

『Murdock Mysteries』はトロントを知りたい人にオススメ!

【無料】中馬さりの『ポワブロン殺人事件』前編

¥200

中馬さりの『ポワブロン殺人事件』後編

¥200

【無料】中馬さりの『ラスキャスは涙する』前編

¥200

工事中の現場から首つりの仕掛けが見つかったという。だが、環はもう事件に関わらないと決めていた。或いは、フワつく身体第三十四回。

あとがき、或いは深川環はなぜ、ただの巡査長であらねばならなかったか。

【プロフィール記事】そもそも『フワつく身体』ってどういう作品?

防犯カメラに映っていた女は、黙秘しつづける。なぜ、彼女は環の行動を掴んでいたのか。或いは『フワつく身体』第三十一回。

あの頃はまだ浸透していなかったハロウィンの日。もう一つの事件が起きる。或いは『フワつく身体』第二十三回。

『JADE 上巻 ~表象のかなたに~』電子書籍 Kindleにて登場! (自粛モードの暇潰しに是非どうぞ (^_^;) )

蝕まれ、転落していく加奈。だが、美頼はそれを止める術が見つからない。あの頃の誰もが加奈に届く言葉を持っていなかった。或いは『フワつく身体』第三十三回。

カナはアタシの全て……。1997年渋谷。むず痒いほど懐かしい時代を背景にした百合から全ては始まる。或いは『フワつく身体』第一回。

梢子からの返信。話すのに心の整理が必要なこととは何か?そして、江崎の不可解な行動。或いは『フワつく身体』第二十回。

環は美頼の遺骨に会いに行く。そして、友人の秋と、あの頃について語り合う。見えていたことと見えていなかったこと。或いは『フワつく身体』第十五回。