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グノーシス主義神話の2段階の鏡像の比喩

8か月前

「続 自己の空間的考察」

3か月前

◆読書日記.《スラヴォイ・ジジェク『信じるということ』》

ジャック・ラカンの提唱した「鏡像段階」という概念が興味深い。幼い頃、鏡に映る自分が想像したものと違って驚いた記憶もある。そういえば中学生のとき、鏡にまつわる詩を書いて褒められたなあ。ラカンによると鏡像は客観的なものでなく幻想だが、きわめて大切なイメージなのだとか。奥が深いですね。

#4 肚落ちっ!「人は生まれつき必要なものを全て満たしており、ありのまま直すところのない存在です」

田中 彰吾 『自己と他者:身体性のパースペクティヴから』

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Let's 経営学 #11 人が欲望する理由

トイレでご飯を食べてもおねしょは治らない。

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ポッチャマとエンペルトって、違うじゃん

観光特産士と恣意性

「肉体への侵入」

ロジャース派の自己概念理論6:カウンセリング3原則とラカンの鏡

5か月前

「カミカミ・ツマリツマリも芸のうち」と思えるようになる、パーソナリティートーク術をらくらく習得してください。先ずは基礎理論からです・・・

¥600

鏡像段階と葬式の共通点

2年前

片岡一竹 『疾風怒涛精神分析入門』 : ラカン的〈自己分析〉

鏡像段階から見る「雨の中、木の麓、傘の下、闇の真中」