2歳から教材を買い絵本鬼読み聞かせし幼稚園3回変えて小1から習い事。 息子小1の夏辺りからおかしくなった私。現実が辛くて辛くて西城秀樹さんの逝去とパズルゲームに依存して、子どもの相手ができなくなった。弟との関係が原因。ただ抜毛ひどい時期。更年期もあった。小6まで丁寧にやり直したい
誰もいない家の中 静まり返っている 一人にも慣れないとね あの頃 子供たちが騒ぐと うるさく感じてイライラしていた 一人になりたいと強く思った そして あの時切望した未来は 今、現実に そう、願望はもう叶っているんだ そして二度と戻らないあの頃が 再び輝き出す
過去の作品には敬意を払い いまの自分が削除することはしない とはいえこのアカウントの創設は 本当に、本当に失敗だった 身の上など話すべきではなかった 数年前から想像もつかないほど いまのあたし(本垢)には 知り合いがいっぱいいて そいつら全員にカマバレだもん 死んだほうがマシ
見えない何かを追いかけ続け 追いつくはずなどないのに 空虚に儚いココロの内に押しつぶされそうになり 不安のヤミにのみこまれる 零からはじめられるならそれは幸せなこと マイナスに身を沈めないうちに…… そう零のうちから……
「いま、ここ」に強烈なスポットを当てよ。過去にどんなことがあったかや未来がどうであるかなどは、「いま、ここ」にはなんの関係もない。(「嫌われる勇気」より)過去には戻れないし、未来も未来になってみればやはり「いま」なんだ!当たり前だが、今を精一杯生ききることが最善なのだと感じた。
ムラサキ髪 スキな ピンクツインテールのキミ🐰へ ボクは気づいてしまったんだ キミのユメの実現に…… ココロからの驚きと おめでとうのコトバを贈ります(とどけ!) 楽しさと 苦しさと 嬉しさとの全てが ステキなヒカリの輝きに結びつくコトと信じて🎀
自分の考えたことが 必ず正しいことと結びつくわけじゃない ただこれまでの経験上 自分の感じたことが 現実という大波に追いつかれ 呑みこまれること これは事実のひとつなのだ 感じたことを受け入れ 行動しようと 何度となく考える そう なんども なんども……
嬉しいことと悲しいことって 表裏一体なんだね 初めてサポートされた 嬉しくて嬉しくて ただただ嬉しくて スマホがお亡くなりになった 悲しくて悲しくて ただただ虚無感
これから14年もすぐ来る… 時の流れは早いもんだと言ったけど。。 ではそれ以前に遡ったら? そう… ある一定の年月までいったら、この先それと同じ年月はすぐ来るとはもう言えなくなる。 なぜならいない確率が高いから。。 まさに過去には戻れないとはそのことで、想像さえも危うい。
自分が自分でなく 他人でもなく 何者なのか 未だにわからない
出逢いは残酷 忘れることすらできない 記憶を消せるわけでもない ただただいつまでも残り続ける 君の陰は目の前から消えることはない そう消えることなどないのだ
現実を追いかけ追いついたかと思えば儚く消え去る やっと捉えたと思えばタダの勘違い 現実と幻想と希望と夢とが交わりなにが本当のことなのか すべてが見通せたときにはそれらは虚無な存在なのだろう キミへ伝える手段ボクが知る手段すべてが幻想 やさしいねむりがそこにありますように
SNSの特性は、簡単に繋がりが断ち切れること そのSNS上での過去は、いともたやすく削除できること ゲーム機のリセットボタンのごとくやり直すことができること ただ、残された相手側は、淋しい気持ちが絶え間なく残っていくこと そのことは知っていて欲しい これはお互いのワガママだね
他者の世界線に留まり続けようと考えるより 自己の想定する世界線をより超越できる行動をとり続けよう いずれ双方の世界線が交わるときが来るかもしれない そうなることを願いながら
出逢ったキミへの想いは今ナオかわらない それであらためて気づいたこと それはキミの中にあり続ける とても大きな存在… それでも大切なキミへの この想い ボクの中から消したくないんだ もう逢えることはないだろうから 最期にサヨナラを描き残して
大切に想うキミとの心の距離。ツインテールのようにこれからも近づくことはないのだろう
フシギナ出逢いからの繋がりに 空白の時間が流れ続ける 揺れる想いに キミの笑顔を思い出す ただただクルオシイ胸の内を 闇夜の流星にのせかえて ただただ夜明けをまちつづける