2023年10月11月12月〜 ぐらいの話

2023年に冬にコインランドリーなどにいて寒さを凌いで、孤独と何かを掴める希望で胸がドキドキして冷たい風と混ざっていた、あの世界であのモードに入れた期間は3、4ヶ月かもしれない、自分が自分を演じながらそれに季節が合い自分に酔って行ってた、そんな心のまままりんを見つけた、孤独でガチガチの心を柔くする声で俺をめちゃめちゃにしてくれた、良い意味で。そこでまたまりんがいなくなったりして、そんな中11月ぐらいにshosenseiのライブに行って、感情だけで無く、今生きて感じてる世界みたいな物が、そこにあって、2年前ぐらいにshosensei聴いていたあのどうしょうもない気持ちと夢が混ざり合ったような、五日市の国道で聴いていたあの感覚になった。そしてShotaroは俺の目から見るとshosenseiになろうとしている感じが見えた、それが少しぎこちなく見えたが、本気でshosenseiだと思い込むことでshosenseiになってる感じがあった。そこでまたまりんが戻ってきたりした、djイベントにも行きまたインターネットの世界と現実を繋げれた実感があった。そして東京に行って、また広島に帰ってきて、まりんが少し経っていなくなった、これはもう帰って来る事はないように、そこで一瞬麻酔を打ったように、何も痛みを感じず少し経ってから、全てが心に刺さり、全てのインターネットの人間と、何個もの夜を思い出し、何かを手放すことで胸が引きちぎれ、そこの具現化がまりんだった。そうしてる間に俺は狂っていった、実は狂い泣き喚いてる時も、実は心は現実を冷静にみていた、でもその時はそこの線を少し越え理性を失っていた、家の壁は穴が何個か空き、救急車が来た、母が後ろから〇〇はもう普通じゃなくなったんよと言って泣いていた。

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