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2024 11 20の電話会話からのメモ

俺が思ったことだからズレてるかも、エリオとsho-senseiのアルバムが出た日の夜に車で電話した会話のメモ。本当のこと言いすぎて殴り合いみたいに怖かったよ‼︎ チーム友達からあれってなったってたエリオが言ってた そうかもkohhという事実は変わらないけどkohhは 千葉 雄喜ではない 怖くなくなって幸せになったら、、、 カートコバーンは自殺した 良い感じでずっと人といるの難しい まりんがいなくなってありがたいずっといたらガラクタに見えて 発泡スチロールみたいに軽くなっ

    • 怖い夢を

      こんばんは。お身体には気おつけてくださいね。 嫌な事と不安な事が重なった、昔は嫌な事と不安なことでつなぎ合わされてそこを毎日切れないようにわたっていた。 抗うつ剤をいい意味でも減らしてもらった 親知らずを抜く 風邪を引いた 小さい事だけど俺はこんな男だ 断薬中はかなりきついこともあるのに体調を崩した事と、しなきゃいけない事があることを対処出来るかなと思って不安だ、他人の不安なんてどうでもいいでしょ、俺は他人の不安大好きだよ、、、 それで2時30に起きた俺がいつも寝る時

      • 最近思う事

        まず最近やっている事はADのせいで読むのが遅すぎるが本を読んだりしている、 音楽を作らないと決めてからいい曲が次々にできる、僕はやはり禁止されないと何事もできないのだなと思った。 VLOGをYouTubeに上げて顔出しを怖がらない練習をしたり、てか誰がこんなこと聞きたいんだ俺が聞きたい。 YouTubeにMawateのMVを出した全然見られてないけど存在させることができた。 MwateのMVは僕が昔住んでいた住宅街に夜、気がついたら辿り着いてて、見覚えがあるのにどこにいる

        • 2023年10月11月12月〜 ぐらいの話

          2023年に冬にコインランドリーなどにいて寒さを凌いで、孤独と何かを掴める希望で胸がドキドキして冷たい風と混ざっていた、あの世界であのモードに入れた期間は3、4ヶ月かもしれない、自分が自分を演じながらそれに季節が合い自分に酔って行ってた、そんな心のまままりんを見つけた、孤独でガチガチの心を柔くする声で俺をめちゃめちゃにしてくれた、良い意味で。そこでまたまりんがいなくなったりして、そんな中11月ぐらいにshosenseiのライブに行って、感情だけで無く、今生きて感じてる世界みた

          眠剤いきろ  死を緑に」バッグ来るまでまって

          欲しいもはない、手を動かすのもカタチ、夜から脱皮して複数に 朝焼けが平成のようにやってくる。 眠剤命zj¥右bpー@@ もはや良い。 昔、人の家に人が住んでいる事が怖かった。そして今打っている文字はデジタルの中に貼り付けられていて、でも俺は中途半端に理解している。波打ってるように画面が見え 恐竜と戦うみたいな感じで。 なくなった。2人目 まりん  GR8 バグりながらファイト 我々エレベーター登るよ 神秘には近づかないよ。ここはただ記憶は大丈夫。 紙コップ ビニール袋買い

          眠剤いきろ  死を緑に」バッグ来るまでまって

          z、tyr

          みんな体の軸おかしくないか、俺はおかしいよ。 キーボードを打つ時間もジャングルを移動してる道 曲がっって見えるm いmはリスヌード 今、俺の言葉で出すことができるのか ねじ曲がったこの荒野に連の言葉が出されていく。それはすごくすごく重力を感じしている。言葉が後ろにデジタルが後ろについてくる。 これますか箱詰めますかみたいなそういう そういうところにいる。 きれいに怒られた。Appleに 俺は雨を開けている。そのままもし並んでいくならありがたい。ありがたい。今日で何か変わる

          俺は自分を見て気持ちよがってる究極のナルシストなんだよ

          俺は自分を見て気持ちよがってる究極のナルシストなんだよ

          は?は?は? 心臓

          今壊れそうだ 急に壊れそうになってきた 心拍数が上がって 内側から破裂する銀杏のように 死ぬ時は死にたい時ではない 壊れたい時に本当に壊れるんではない 盗むように感情はありつつ持って行かれるんだ それはものすごく早い 今日乗った全ての乗り物より 俺は自殺に興味がある ネガティブな毎日は嫌だ、安心して生きたい 最近もう昔には戻れないんだなと思う、それも本気で思い切れないのも、もう昔と違うんだ。 好きな曲も 友達も 感情も 空っぽになってその空間を俺は見てるだけ ポジ

          は?は?は? 心臓

          トンネルの中は冷たい

          昔のために生きる。 昔を取り戻すために生きる。 昔が無いと不安。 家にいてどうしょうもない焦燥感に襲われた、もうやる事はやったとゆうかピアノの鍵盤が唸るように、事を退治しようとした。僕の世界はよく曲うねる、そしてすっからかんで動けない体と疲弊しきった脳で、バイクに乗った、あの頃を思い出さないとと思った、冴えてないし、病んでないし、壊れてないし、すごくない。壊れてた16歳ぐらいに夜の冬の山道をバイクで通ってた頃に戻らないとと思い、走り始めた、いつもよく通る道は感情が反映してるの

          トンネルの中は冷たい

          薬がないと生きていけないよ

          薬がないと生きていけないよ 俺の心の弱さを出したままでは生きていけないの。 精神病で仕事をしないでいいことになって、やっと枠組みにはめて息ができると思ったら、元気になっていってまた仕事をしないといけなくなるそう思って、恐怖症してる時はまだ精神病なんだと自分はどこに行っても引き裂かれる。俺を見た目や喋りで障害者と思う人はいなく、弱い心にまた社会的に生きれるように見える自分が、他人に社会的要素を要求し、そして罰せられ、弱い何かがちぎれる。16歳に叱られたりした夜、自分は本当にどの

          薬がないと生きていけないよ

          わかってない

          俺も誰かの事をわかってないし、俺の事をわかって欲しいけど、相手の事わ実際どうでも良いのかも、いやこの言葉わ強すぎた、わかろうとしない代償にわデカすぎるから、わかりたいと言う。また森に突き進む道路をバイクで走っていてもわかってないって言葉だけが込み上げる、自分わなんでもわかったふりして、でもみんなわ本当にわかってない、山道を走ってる時わ夢を見てるみたいなエフェクトがかかる、でも実際喉が渇いていた事を思い出す。わからず汚れたものが勘違いで綺麗な俺の居場所を壊す、トリップもあるが、

          わかってない

          俺の叫びは夜中の精子 

          感情には計り知れない肉体の決定権があるとはまだ思えない あの夜は衝動的だった 街を敵と思うことで少ないガソリンを増やしてた 出会った人見たことがあるとこ全部 俺はなかったんだあの時は そんな日を何か本当にするための衝動的な夜に ギリギリ俺は生かされていた、、

          俺の叫びは夜中の精子 

          日本の夏に忘れた

          君のことを知ってるのに知ってるのに ミーンミーンミーンm、、 鳥居を潜っていけないことをしてるこれは墓に尿をしているようなもんだ 1あったけど無い気よくっっっっっっっっpっっっっっwがなってくれない? 画面を見てたあの時とか 見てなかったあの時とかいたよね 鳥居の中だ神社の横か? 俺はずっとマイナスな部分が見たかったんだそこにいてそこにいなかった それも画面の中か頭の中か? 初めて生まれた時みたいな? 白白しろ? 黄色 と苦いことも判断基準位できない幼さに 俺は

          日本の夏に忘れた

          ここを上に

          こんな感じだった気がする。。。 近づけないほど心が綺麗な君が言う曲を聴いた 俺には響かなかったでもこんなに不な感情がない曲を聴いてるからそんなに優しんだね もっと汚いとこを見たい狼みたいに狼みたいに あの人かと思ったら違う狼だったそいつの前には四角い行き止まりだったてか何もなかった 君は言ったか言ってないか忘れたけど星の下で聴いていた寒くて2年前と一緒だったえーーっとなんだったけそういえば離れていったなって 忘れてたけどそうきっと離れてったあの人も言ってた離れていっ

          ここを上に

          んjd2絵いいいいいいいいいいいいいjqんjんq

          全部捨てる透明みたいな気持ちで

          んjd2絵いいいいいいいいいいいいいjqんjんq

          このように

          このように灰色からグレーに変わっていく眠たくなってる疲労している落ちて行く落ちていく固まってく中でもはなさないから思い出せたから

          このように