ガンが発覚して3か月になります。 毎年 やって来るのが当たり前で 準備が面倒だと思うこともあった お正月ですが、 今年はこれまでと違い 特別な思いで 迎えることが出来ました。 そう。 あの時は 普通にお正月を迎えられるなんて 思いもしなかったから。 もうご存じの方も そうでない方も いらっしゃると思うので これまでの経緯を少しお話します。 私はもともと テニスや水泳・登山など とにかく体を動かすことが大好き
別に離婚は考えていないけど 二人の関係はとうに冷めているので 今後どう向き合っていけばいいのか そう打ち明けてくれた人がいました。 あなたはどうですか? 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 この人は、子育てが終わり 夫婦だけの生活が戻ってみて 二人の関係が冷え切っている と感じています。 とはいえ、 特に大きな問題が あるわけでもないから 離婚は考えたく
思春期の反抗期のみならず いい歳になってからも 親の言動に苛立つ人は多いようです。 親子間は距離が近く お互い言いたいことが言い合えるから うまく行く時もあれば 衝突する時もある。 親が口出しするのは 子どものことを思うからですが、 それが子どもにとって 鬱陶しい時あるんですよね。 そこで 今日は子どもの立場になって 話をしようと思います。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする
人間関係の中で ちょっとした駆け引きが 潤滑剤になることがあります。 あなたにもそんな経験ありませんか? 私も ある程度は必要と思ったりもしますが これが 親子関係ならどうでしょう。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 子どもはほめて伸ばす というのは よく言われていますよね。 だから 私も子育てをしていた頃は 出来るだけ ほめるようにしていまし
あなたには人生の目標がありますか? 私には現在 これといった目標がないのです。 以前は 目標もなく生きるのが どこか怠惰に思えて 達成すべき何かを 探し続けていた時期もあったのですが これだ! というものが見つかったとしても 途中で何かが違うと感じ また振り出しに戻る そんなことの繰り返しでした。 でも ふと気がつくと 達成すべき何かはなくても 日々は穏やかに過ぎていくもので 幸せになるため
孤独死について考えたことは ありますか? 60歳を過ぎて独身の方の中には 孤独死を身近に感じている方も 多いと聞きます。 でも 今家族と暮らしているからと言って 将来的に一人になる可能性も 無いとは言えないのだから そう考えると 誰にとっても 身近な話であることに 変わりありません。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 一人で死ぬのがこわい人は 病院の
やらなきゃいけないと わかっているけど 考えただけで憂鬱になること ありませんか? 例えば じわじわ溜まって 山積みになった仕事を 今日こそは片付けないといけない と思った時 休み明け またあの満員電車で 出社しないといけない と思った時 わかっちゃいるけど どうにも気が進まないので どうすればやらなくて済むのかを 考えてしまうのです。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラ
自信ないなぁ・・と感じるのは どういう時ですか? 同僚や友人が活躍する姿を見た時 または そういう話を聞いた時 それに比べて自分は・・と 自信を失ってしまうんですよね。 歳を取れば そんなこと無縁になるかと思えば 意外とそうでもないようで 同年代の人が 活躍するのを見たり聞いたりすると 自分は劣っていると 感じることもあるようです。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADO
自分はさも仕事が出来るように 言う人がいます。 ちょっとした手柄を 大きく見せようとしたり 他の誰でもない 自分だから出来たみたいに言って 存在感をアピールするのです。 そのことが 特に悪いとは思わないのですが ただ そこから垣間見えるのは コンプレックスなんですね。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 よく 若い頃の自慢話をする人がいますが
人生100年時代と言われているけど 一体何歳まで働けばいいのか 歳を取ってから 雇ってくれるところがあるのか そう考えると 老後が不安になると言う人がいます。 もちろん、これは 私にとっても他人事ではありません。 でも、それ以前に 本当に100歳まで生きられるのか また その歳まで病気やケガをせず 無事に過ごすことができるのか そう考えると 可能性はゼロに近いと思うのです。 だったら
ずっと好きだった人と ようやく付き合えるようになったら なぜか 付き合う前のようには 好きでなくなったと言う人がいます。 自分のものになった途端 安心したのか ときめきを感じなくなった と言うのです。 あなたにも似たような経験 ありますか? 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 これは ずっと欲しかったものが やっと手に入ったことに満足して そのも
嫉妬に効く薬 そんなものが開発されたら 自分が飲みたいですか? それとも相手に飲ませたい? あったらいいけど 残念なことに 現時点でそんな薬は存在しませんね。 でも なぜ嫉妬するのか その心理がわかれば 対処が可能かもしれないです。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 嫉妬を感じるのは 自分に自信が持てない時なんですよね。 それは恋愛感情に
誰かとの関係につまずいて 困ったことはありませんか。 合わないからと あっさり終わりに出来たら いいのですが そう単純には行かないから 悩むわけです。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 切っても切れない家族関係以外にも 恋人や友人、 職場の人間関係についても 同じことが言えると思います。 特定の誰かとは仲が悪いけど 他の人とはうまくやっている という場合も
久しぶりに 友人に連絡しようと思ったけど バタバタしていてする暇がない 転職しようと思ったけど 日々の生活に忙殺されて 応募ができないままになっている 他にもありますよね。 Aをしようと思うけど Bだから出来ないということ。 でも、それは 本当に出来ないことなのでしょうか。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 確かに 忙しいのは間違いないと思います。
いつもブランド品を身にまとい 趣味はショッピングに海外旅行 美味しいものには目がなくて あちこち食べ歩いているけれど 自分磨きに余念がなく エステとフィットネスは欠かさない それだけ自分にお金をかけられる人が 羨ましい そう言った人がいました。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 お金が全てとは思わないけど 何不自由する様子もなく 贅沢な暮らしを享受するその人が
人はそれぞれに 違う価値観を持っています。 価値観とは 人生において何を大切にしたいか ですよね。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 その人にとって 経済的に 豊かになることに価値があるなら 無駄遣いせず貯蓄に励むし スレンダーな美ボディーを 手に入れることに価値があるなら 厳しいダイエットやトレーニングも 厭いません。 それは 誰かに強制されたか