【誰も助けない】 いい大人が泣き喚いた所で、誰も助けてはくれない。自分の人生を助けるには、徹底的に今の「習慣」を変えて、徹底的に「習慣化」することである。 手を差し伸べてくれるのは、お前のママ・パパか、親友のタケシかタカシぐらい。 いい加減に目を覚ましたらどうだ。
ふと考える過去の知り合いたち 無自覚で私を傷つけてくる 私は抱えきれなくなって それに対して自覚して傷つける 傷ついてること言わないから、全部私が悪いで終わる でも結局、傷ついたことより、傷つけた方が心に残る 言えることは、相手が幸せになるために、私と離れてくれてありがとう
明日は大阪に行く予定で意気揚々と起きる ↓ 予定に表示されたレポート締切時刻は大阪でコンサート中 ↓ 今日やらなければならない ↓ 今日は縮毛矯正の散髪&バイトある ↓ どちらも長丁場で午前中に仕上げなくてはならない ↓ 泣きながら昼を抜いて完成 ↓ 提出、散髪完←今ここ 美味い