山登り録　13編

運動系脳分野が発達する意外な条件【日々カイゼン1回目】

加藤俊徳氏著の『一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方』をAudibleにて聴了しました！ 完走したのはまだまだ一回目のみ。 ですので二度三度と聞き返すつもりですが、序盤なのに衝撃が強くてランニングの足が一瞬止まっちゃったことを共有します。 椅子に座りながら運動系脳分野が発達させるには？まず質問ですが、運動系脳分野っていつ発達すると思います？ まぁ運動してるときですよね。 しかしさらにもう一つ、座ったままでも運動系脳分野を発達させる状況があるのです。 それは

週初め、何か楽しみなことをしてアクセル全開へ。自分は新しい靴で山登りに挑みます！風が強いですが今から楽しみ。 【読書日記Vol.50】『八月の博物館』はいよいよその秘密が明らかに！ 結構物語が動き出しそう。全く結末が読めません。

集中講義、部活の発表会、縮毛矯正に、中間テスト。恐らく今週来週が一番忙しい——。もっとnoteに時間を当てたい 【読書日記Vol.51】『八月の博物館』ようやく3分の1程度は越えられたかと思われます。ちょっと博物館の秘密も開帳されてきたので楽しみです。

【読書感想文Vol.50】『八月の博物館』に平行して読んでいたトイアンナ氏の『絶対内定』読了。 就活のフェーズ毎にやるべきことが体系だって書かれている。 本格的な就活は大学院一年生になるためまだ2年近く先のことではあるが、割と抽象レベルの高いお話が続くのでいつでも使えそう

【読書日記Vol.49】昨日に引き続き『八月の博物館』を読み進める。ようやく4分の1ぐらい読み終わっただろうか。 バラバラだった視点が繋がってきているものの、いまだ「現在」と「過去」が平行して描写されている理由は不明。現在の方は本当に日常って感じで予測が出来ない。どうなるんだろう

【読書日記Vol.48】『八月の博物館』第７場あたりまで読了。 ちょっと冒険したら博物館見つけた——じゃなく、既に大人で理系作家の主人公が「もっと嘘を書かないと」というアドバイスの元幼少期の記憶を胸に想像を膨らませる作品でした。いよいよ物語が動き出しそうで楽しみです。

山登り録　第十二編

曇り空の中行って参りました。一日遅れですが認めます。 タイム　1:17:45 消費カロリー　705 kcal 平均ペース　9'41" /km 平均心拍数　178 BPM タイマーを導入し、走る→休むのサイクルを導入するのにもだんだん慣れてきました。 ただ欲張って休憩中にもちょこまかと前に進んだり、徹底はまだ出来ておらず、いざ休憩が終了しても全然アクセルをかけられ無かったことが多々。 絶対に休むときは休んだ方が良いことは身に沁みたので、次こそは75分の壁を切りたい。

【読書感想文Vol.45】これ読んだ三日とも寝不足、後悔はゼロ『法定占拠』

『法定占拠』、あの『爆弾』の続きだというたったそれだけ理由で購入し、長らく積んでいましたが読了しました。 生配信、テロ、立てこもり、真ん中にはスズキタゴサク。 いや、面白くないわけないよなと。 第一作目に続き、無責任で容赦の無いネット民や法律の脆弱性などなど、荒唐無稽なシチュエーションであるのにもかかわらず耳や頭が痛くなるような鋭いメッセージ性も同時に兼ね備え読んでいて芯から気持ちいいです。 なにより続きが気になって気になって仕方ない。さすがとしか言いようがありませんで

【読書日記Vol.44】『法定占拠』面白い。続編ではありますがこれもランキングにのりまくりそうです。 『爆弾』から一気読みをお勧め

昨日買った本　紀伊國屋書店にて

おはようございます。2024/11/09に立ち寄った最寄りの紀伊國屋書店。 本の神さまに導かれ手に入れた戦利品を共有したいと思います！ 文芸作品に紛れ込んだ輩が一冊ほど紛れていますが気にせず参りましょう。 八月の博物館帯にあります「過去と現在が絡み合う壮大なファンタジー」、そして大推し作家様による「こんな小説が書きたい」なんて言われたら読むしかありません。 大事な場所が光の反射で見えなくなっていますが辻村深月先生です。 ダブルイベント棚にてずらーっと並べられていたこと

山登り録　十一遍

走る、休むのタイマーを入れてみた！ タイム：78:11 消費カロリー：701 kcal ペース：9'51"/km 平均心拍数：171 bpm がむしゃらに走るより、インターバルを挟んで休んだ方が総合タイムを縮められることが判明(遅い) 「TrainingTimer」というアプリを使用して緩急のペース付けを行うことで10分ぐらい短縮できました（休んでるのに！）