DSのゲームで作曲して遊んでいた子供時代。まさかこれが仕事になるとは
作曲家のシエシ度です。
僕は先日までフリーランス作曲家として、オリジナル曲の受注制作を主な収入源として生計を立てていました。
色々あって現在、全く別業種の会社員を本業とし作曲は副業になってしまいましたが、どんな形であれ、僕はこれからも作曲を辞めることはないでしょう。
僕にとって作曲は趣味であり、仕事であり、自己表現の手段であり、快楽を得るための道具であり、義務であり、悩みの種でもあります。
きっとこれからも作曲は一生逃れられない呪いでもあり、一生添い遂げるであろうパートナ