承認欲求ほど怖いものはないと思ったInstagram
ちょうど25歳から28歳くらいまでの婚活してた時期、とにかく自信もなくて、私が無我夢中になっていたのがInstagramだった。
そこまで何万人もフォロワーがいたわけではないが、フォロワーには中学、高校、大学の友達や元カレや合コンで出会った異性、数百人もの自分の知り合いがフォロワーとなっていた。
ストーリーを流せば、足跡がついて誰が見てるか分かるため、暇人な私は足跡もチェックしながら「気になってるあの人が見てる!」「〇〇ちゃんまた私にすぐ足跡つけてる!」なんて、暇人のよう