【子どもとの暮らし】捨てられないモノたちを使う♻️
おはようございます。
躁うつ歴23年、昨秋酷鬱再発にて休職、家にひきこもり中の、理子です。
ずっと家にいるので、雑然とした家の中について今日は書こうと思います。
ミニマリスト、断捨離、その流れに逆らいたいのではないのに、モノが捨てられず、ごちゃついた我が家です。
捨てられないのは、「これ何かに使えそう!」と思ってしまうから。
実際に結構いい感じで使えているモノたちがいるので、やっぱり変なの、と思って捨ててしまう前に、noteに残しておこうと思いました🌷
今覗いてくださっている人、ありがとうございます✨モノたちもきっと、喜びます✨
テーマパークのフードボックス
USJの年間パスポートを買って長男次男とよく行っていた頃、スヌーピーやジョーズ、ミニオンたちの可愛いボックスを、綺麗に拭いて持ち帰って残していました。
それらは子どもの遠足のお弁当や、軽食が必要な時に使っています🍱子どもはテーマパーク気分で喜んでくれるし、こちらは洗い物の手間も省けるし、一石二鳥です✌︎
テーマパークでなくても、テイクアウトのパックでも、軽く洗って2回目使いをしています。同じようにカップやコップも持ち帰って、洗い物をしたくない時や、アウトドアに行った時に使います。1回で捨てるのは惜しいけれど、2回使えばサヨナラも許せるかな、なんて言う自己満足です♪
大きさのそろった段ボール箱
子どもたちの思い出の品、ノート類を、オムツの箱に入れるようにしていたら、箱に収まり切らずどんどんたまっていきました。
新生児用オムツの箱は小さくて持ち運びも便利でしたが、すぐにサイズアウトして買わなくなったので、同じ大きさの段ボールを残すことにしました。
子供部屋のベッドの下に収納しています。
キレイな包装紙やお菓子の包み紙
綺麗だな、可愛いな、と思ってしまったが最後、捨てられません。
再利用方法ダントツ1位は、段ボール箱の装飾です📦✨✨
我が家は棚の数より段ボールの方が多いかもしれないほど、段ボール箱を棚がわりにしています。
保育園とか、社会福祉センターとか、手作り感ある引き出しなんかを見たことはありませんか?
それです。
子どものおもちゃや服なんかを入れています。子どもが家から巣立つ時、使わなくなったり、大きさが合わなくなったりした時、捨てるのに惜しくないからです。
再利用方法2位は、本のカバーです📖
私は本を読むのに時間がかかる質なので、読破する頃にはカバーもくたびれていて、捨て時期になってちょうど良いのです。
楽譜の表紙とか、残しておくプリント類の表紙にも使えます♪ タイトル画像が、それたちです☺︎
今回はここまでです。
次回があるかどうかはわかりませんが、
今回を読んでくださったあなた、きっと良い品に巡り会えることでしょう✨
なんちゃって。
ありがとうございました🌹
タイトル画像のブックカバーの中の本は、恩田陸さんの『薔薇の中の蛇』です♡