アイデンティティなど一つも持たせないという父が、私のアイデンティティだった。
「超然」 そのようにありたいと思う、今日この頃。ゴロゴロ。 (昔のインスタストーリーから) Cho-Zen!とし、 Cho-Etu!して、 Cho-Kokuす! んで、Cho-Genjituへぃ!!! そこは、Chou-choがバターフライでスイミング~。◦❍●。~❍◦。🦋
なに、生きてりゃイイことあるさ。 イイことってのは、まぁ、 絶望の積み木の城が思ったより巧くできたり、 渇望の深淵から溢れる地熱で茶を沸かしたり、 常闇の穴に腐植が積もって葦原国になったり、 怨霊の衣服を自分好みに着せ替えてみたり、 悪魔の険相の福笑いで腹話術をしてみたりとかね。
哲学とはおよそ非合理的な日常言語を使って日常言語の非合理性を説く非合理的な中では最も合理的な歴史ある世間話である。 真理を尊重する者は悪魔崇拝に傾倒する者を生む。 実態を調査する者は神話を捏造する者を生む。 何をしても対が現れる。 認識は常に合わせ鏡のエコーチェンバーかもね。
【意味と超常としての世界】 『意志と表象としての世界』のオマージュ もう「意志」と「表象」は巷にありふれたから、 次のステップに進もう。 厭世主義的に厭う世を創造した自分を超えて、 超常現象的な「夜と霧」に特大スポットを当て、 昼行燈を携えて夜警に回ろう。 満天の常夜灯と太陽と
『チンギスハンが地球の気温を下げた話』 https://www.youtube.com/watch?v=_Ep_lV1-4JE 殺戮→畑の放棄→森林再生→CO2吸収 人工的なCO2削減に成功したのは歴史上、 大量虐殺(モンゴル侵略・アメリカ征服)による 50年間以上の耕作放棄があった場合だけらしい そういうことだぞ
仮面ライダーが守る『人間の自由』とは「尊厳と希望の恒久的担保」。これが保証された世界で人々が求めるのは「豊かで多様な可能性に満ちた未来の創造」だ。 自由の先にある豊かな世界|池 辰彦 https://note.com/tatsuhiko_ike/n/n856b41a85b1b