昨日は谷川俊太郎展に行った。 音と映像の演出で谷川俊太郎の言葉の中にいる感じがして、ずっとここにいたいと思った。 その感動を心にしまっておきたくて、1ナノも心から溢れ出さないようにしたくて、誰とも喋りたくない症候群になってしまった。