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人生は塩むすび

朝ごはんが適当すぎたので、セブンでツナマヨおにぎり買ったら、具がはいってなかった。進めども進めども、白飯。かなしかった。しかも大きいサイズのおにぎり、、。 何かがあるはずだ、と思って食べると白米たべているあいだは空気たべてるみたいなもんだから、満足度ゼロでした。最初から塩むすびと思ってたのならお米をちゃんと楽しめるのにね。 わたしの人生も、具があるはずだと思って 途中の白米的日常生活を楽しまずにいると 万が一ツナマヨに出会えず死んだ場合 今日みたいにがっかりに押しつぶされ

    • フィートとインチ

      フィートとインチの感じはわかってきたんですけど、1フィート10インチ、とかまるで1メートル50センチ!みたいに一緒に使うのに1フィートは10インチじゃないってやばくないですか?やばくないのかもしれないけど驚愕だった。 5フィート6インチって全部インチになったらわざわざ12かけないといけないのか。野菜もポンドの重さあたりで値段が書いてあるので算数のセンスが抜け落ちている私からすると本当にわからん。 「1フィートは30.48センチ、12インチです。 フィートの単位は「ft」

      • 無駄なことなんて何もない

        はじめになりたかった職業、関わりたかった業界、 遠く離れて進み続けて5年。。 5年無駄にしたぁって思うけど、考えたらたったの5年かな? 周りが見えない状態で、その世界に飛び込んでても、 多分私は未熟だったから、なにかと理由をつけて、今の仕事の方に逃げるように転職してたんじゃないだろうか それは起こっていないことだから、一生わからないことだけど、 はじめからそっちに行っておけば今頃大成功しているかなんて、それだって言い切れない。 ボロボロのボロ雑巾みたいになって、なにもか

        • 違うと思ったのでやめた。そんな簡単なことだけどかなり難しく感じてた。よかった〜。これからは違うと思ったことは始めないことにする。わたし違うと思ったことをそもそも始めすぎ、始めに違うと思ったことが正解になることなんてほぼない。今後の目標、違うことは、はじめない。

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        人生は塩むすび

        • フィートとインチ

        • 無駄なことなんて何もない

        • 違うと思ったのでやめた。そんな簡単なことだけどかなり難しく感じてた。よかった〜。これからは違うと思ったことは始めないことにする。わたし違うと思ったことをそもそも始めすぎ、始めに違うと思ったことが正解になることなんてほぼない。今後の目標、違うことは、はじめない。

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        • デザイナーになりたいなー
          1本
        • せいかつ
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        • 教育
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          さてさて、おそいあさごはん、マックのドライブスルーでビッグブレックファストセットを買ってきます。パンケーキとソーセージと、ハッシュドポテトとオレンジジュースがあると休日の朝が始まる。自分への最高のおもてなしカロリー祭り〜ひゃっほ

          さてさて、おそいあさごはん、マックのドライブスルーでビッグブレックファストセットを買ってきます。パンケーキとソーセージと、ハッシュドポテトとオレンジジュースがあると休日の朝が始まる。自分への最高のおもてなしカロリー祭り〜ひゃっほ

          したいことができてない、って思う時、輝いて見える人を憎いと思ってしまうことあるな。何も悪いことしてない努力する他人を妬み始めたら自分の行動と努力が足りてないサインだね。いまそれw

          したいことができてない、って思う時、輝いて見える人を憎いと思ってしまうことあるな。何も悪いことしてない努力する他人を妬み始めたら自分の行動と努力が足りてないサインだね。いまそれw

          おしえたくない。つくりたい。

          いままで積み上げてきたキャリア、ちがったなっていう、喉元をすぎて、もはや熱さすら完全になくなったような、ずっとまえにうっすら気づいて飲み込んでたものが、あらためて、目の前に喉元から出てきて すごい存在感を放っている。 まずは、はじめにこのキャリアを選んだところ自体、消去法みたいな感じで、決めてしまった。ので、まず1度目の「違う気がする」が訪れた時、さっさと転職して見よっておもってた。 でもそこで、「ここで変えたら、そのあともきっと、これも違う、これも違うって職をどんどん

          おしえたくない。つくりたい。

          気づき:人生がんばるほど、太る

          留学時代、自分を追い込んで図書館で勉強を夜遅くまでがんばってたとき (大学の図書館24時間営業) 図書館の中にあったティムホートンというカフェで絶対、ヘビーなチリコンカンと、ドーナツと、あま〜いお茶飲んでいた。 がんばることが苦手なので、自分の「もう無理」を超えてファイトしたあとは絶対に何か自分に褒美をあげないとやっていられないシステムの様子。 がんばる→自分に褒美が必要だ→たべるたべるたべる→ふとる それを8年越しの今日もまた実感した ずっと入会しっぱなしで言ってなか

          気づき:人生がんばるほど、太る

          ひとのめがねでじぶんの人生をみるなっ(じぶんへのカツ) ただしいと自分がおもうことをあきらめるなっ じんせいはただいちどきり、じぶんもただひとりきり。正直に幸せにむかえ!

          ひとのめがねでじぶんの人生をみるなっ(じぶんへのカツ) ただしいと自分がおもうことをあきらめるなっ じんせいはただいちどきり、じぶんもただひとりきり。正直に幸せにむかえ!

          いま、ここ。じぶん。

          気づいた。 いつも、「どこか別の場所」にいきたいし、「なにか別のこと」をしたい。 「自分じゃないだれか」に憧れる。 じゃあその憧れていた場所、こと、ひと、になれたとして、 満足するのかって言ったら御察しの通り、しない。 またそこで、あらたに「また別の、、」探しが始まる。 子供の頃、小学校では「小学校はいやだ、早く中学に、、」 中学に上がったと思えば「中学校はいやだ、はやく高校に、、」 高校に上がれば、「はやく大学に、、」ってなったときに ふと気づいた。「これ死

          いま、ここ。じぶん。

          がんばらなくても私は素晴らしいと思える人生と、がんばらないと自分素晴らしくないって思っちゃう人生どっちがよいだろう。前者は結果なんもがんばらなくなる。後者はいつも頑張りたくないのに頑張るしかないという辛いサイクルを生むし。

          がんばらなくても私は素晴らしいと思える人生と、がんばらないと自分素晴らしくないって思っちゃう人生どっちがよいだろう。前者は結果なんもがんばらなくなる。後者はいつも頑張りたくないのに頑張るしかないという辛いサイクルを生むし。

          「しあわせを選べばいい。簡単なことだよ。」

          結婚した直後、アドバイスをください。ってお世話になっているアメリカ人のおじいちゃんにおねがいしたら言われたことば。 "Choose happiness, it's so easy."  よく人はそうじゃない方を選ぶんだよ。でも簡単だよ。 幸せをえらびなさい。 と。 でもそのあとの選択の場面で私は幸せよりお金の安心とか、自分の「すごくなりたい」っていう自己顕示欲を選んだ感じになったなあ。 まいにち反省してる。 正解はわかっているのに、選ばない遠回りを続けている。 い

          「しあわせを選べばいい。簡単なことだよ。」

          選ばなかった選択肢は輝きを増す。

          きめることが苦手 コンビニのお弁当から、洋服まで、なにを決めてもなにを選んでも、 あとから結構後悔する 「選ばなかった方」が怨霊のように私にずっと付いてくる。 選ばなかった方と選んだ方の違いとは、「選ばなかった」ということだけ。えらばないと、その選択肢は急に魅力的な手の届かないものへと成り上がる。 目の前にある「選んだ方」よりも断然、未知の、目の前にない「選ばなかった方」が想像力の中で膨れ上がってく。断然いろんな可能性を見せてくれる。だって想像の中だから。実際を知ら

          選ばなかった選択肢は輝きを増す。

          結婚したら、急に人生の脇役になった気分。

          いままで「自分が人生の主役よ」がモットーっていうくらい、自分の道を自分の行きたいよう突き進む系の人生だった。 自分でいく塾も、高校も、大学も、バイトも、仕事も、ぜーんぶ自分で決めたし、仕事をしていて、「勉強が足りない」と感じて職を辞して大学院に入るっていうのも自分で決めたし、止められたからって止まるわけないくらい自分の判断だけを信じてたイノシシ系の人生だった。 そういえば書き忘れたけど、大学時代の留学から帰国した時、遅ればせながらの就活をはじめ、流れに乗ってそのまま残って

          結婚したら、急に人生の脇役になった気分。

          まとめて日用品を買い揃えたら思っていたより高額になり狼狽した。だれにも責められていないのに「これも必要だし、これも必要だった、これも必要だもん!」と一人頭の中でこの出費の正当性を主張して自分を落ち着けている。

          まとめて日用品を買い揃えたら思っていたより高額になり狼狽した。だれにも責められていないのに「これも必要だし、これも必要だった、これも必要だもん!」と一人頭の中でこの出費の正当性を主張して自分を落ち着けている。

          はぁ、人生終わりなき旅スギィ

          はぁ、人生終わりなき旅スギィ