・考えれば考えるほど苦しみの渦にはまって抜け出せなくなっている時 →「楽しくないけどそれでも生きてます」って感じの人の生活と心の動きを映した小説を読む ・単純に孤独で寂しさが募る時 →心があったかくなる小説を読む

手入れをしなければ刀は錆びるし怠ければ筋肉は落ちる。同じように言語能力も使わなければ錆びてぽんこつになるし、語彙もどこかに落として失くしてしまう。ひきこもって、うつうつして文をまともに書かなくなった数年間で身に沁みて実感した。

片っ端から記憶がパズルピースのようにバラけて、またハマっての繰り返し。 書きたい時に書けないけど 書ける時に書けるような自分づくりをしていこう。

お久しぶりです！ 生きてます！ ただ、夏バテに今年は参りました… 原因はいろいろ浮かびますが、 「栄養ドリンク1回も飲んでないわ…」って健康なのか否かわからないところを昨日思い出しました‪。 いっぱい食べたいと思います（栄養追いついてない）。