「読書は読者ではなく記者になったつもりで読む」 本を読む時、受け身で読むと 読んだ後に何も頭に残っていない事がある そうではなく 「本当か?」「なぜ?」と 疑問•質問を考えながら 記者の立場で能動的に読む そうする事で自分なりの解釈が生まれ 記憶に残る読書ができる
「本は魚。大切なのは顔•頭としっぽ」 ビジネス書などを効率よく読み 吸収するためのポイント 顔:タイトルと表紙から何を学ぶか仮説を持つ 頭:イントロから著者の問題意識と主張を掴む しっぽ:おわりの言葉から主張を再確認 ここを抑えると目次で大切なページがわかる
何かをパッと見たとき、それがシャッターになって脳に写真を貼りつけたみたいに、記憶に残る。📸
「材木屋のおじさん」は、ずいぶん前に「おじさんとバナナ」という題名で書いた散文でした。何故バナナの記憶があやふやだったのか、昔の文章を読んで理由がわかりました。また、昔の「おじさんとバナナ」を載せようと思います。良ければ読んで下さい。