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短編小説「言葉の海 大槻文彦」

4日前

『「言海」を読む』を読む

2か月前

書物占いってけっこう面白くない?〜何でも簡単に占える、古典な辞書「言海」でやるビブリオマンシーのおすすめ〜【雑記】

20080828 入道雲(2)

座右の書 大槻文彦『言海』

おはようございます。#日の出まえ 東の空が好き、涼しい時間帯。 大槻文彦『言海』明治21年、坪内逍遥『当世書生気質』明治18年。 明治という時代は、幕末の動乱期から安定期となり、近代社会の矛盾など「悩める」時代になったのだと思う。近代的な国語辞典、近代文学の登場がそれである。

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『じぇんじぇん』は立派な日本語だった、という話

【読書】安田 敏朗 大槻文彦『言海』:辞書と日本の近代

サブカル大蔵経861岩波新書編集部編『辞書を語る』(岩波新書)

言の葉譚<006>「まず隗より始めよ 日本語を味はふ」

¥100

いただ氣ます!

桜煎ってどんな料理?

可愛いパーだったので、ハサミを出しました。

言葉の海を泳ぐ

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