上手くは言えないけれど、普段から偉ぶった人は真の(本物の)偉い人にはなれないのでは。例えばZ世代って本音では真心のような小さな道徳が通ることを願っている人たちが多い。それ故、混じりけのある社会がとても歪んで見えている。そんな気持ちに、寄り添ってあげることができるかじゃないのかな。
真に多くの人の幸せを望む。その本質は、滅私奉公の精神と、相手の喜びを素直に喜べる、他人の幸せに純粋に幸せを感じられる能力、これは才能。 他人に対して、無駄に怒ったり、妬んだり、狡いとか思い込んでませんか。だからといって、絶対に怒られる妬まれる方角の狡い努力は、間違いです。
その人の本心は「言ってること」ではなく「やってること」に現れるし、その人の資質は「周りから何を与えられてるか」に現れるって話に納得した。佐藤航陽氏 納得です。
#岸田首相 #核廃絶へ現実的な取り組み進めると #岸田総理は広島出身で広島で開催された国際賢人会議では核廃絶を強く言うのはよく分かる #言うは易し行うは難し では #具体的にどうするのか? #唯一の被爆国の我が国はずっと訴えてきたが何も変わらないのが現実 世界の理解は得られない…
平常心を保つのは無理 どんな人でも大事な本番前は不安になるの当然 準備を怠らず 努力してきた人ならなおさら だから本番に強い人は 不安をコントロールするために 自分が不安を抱いていることを自覚し ミスを想定して心の準備をしておく 最後は 成功のイメージでやることをやるだけ
参院選が近づき、郵便受けには政党や候補者等のチラシが多くなってきた。各党、誰もが理想的な甘言を並べ立て、いわゆる公約?守った試しが皆無。「言うは易し行うは難し」などあってはならない。今、マスコミも取り上げない本物の政治団体が注目されているようだ。自公や維新はさぞかし不快だろう。
「言うは易く行うは難し」 最近この言葉を痛感させられる。ただ、これが初めてではなく人生で何百回目。 飽き性なこともあり、全てが滞る。特にお盆など生活のリズムが変わるときは特にそうである。 読書して学んだが、いかに自分を行動させるか(他力本願だが背中を押してもらうか)が結構重要。