昨日、横浜アリーナで日向坂46のライブを観覧した。会場は大きかったが、全体を見渡せた。メンバーが近くに来たときはとても嬉しかった。かっこいい場面があった。期待していない自分という歌は、波に乗るような雰囲気だった。迫力は凄かった。それぞれの動きは、しなやかで綺麗だったのではと思う。
【ぽつん】晴れ渡った空に、ぽつん雲。静かに浮かんでいる。他の雲からはぐれてしまったかな?…とぼんやり眺める。一点の視野に収まる範囲内ではこの雲一つ。でも空は広い。少し見渡せば他にも雲の塊が!私は視野が狭い。だから今見えてる範囲が全てだと勘違いしがち。視野は広く持たないと!と自戒。
【展望】灯台からの景色は最高ですね。私の生活範囲内では、普段見ることができない水平線が360度見渡せますから。物理的な展望は、高い場所に行けば見ることができます。でも人生においては、それがなかなか困難。。まだまだ道半ば。一歩ずつ進んで、この灯台からの景色のように、見渡してみたい。
1年&チョイ振り、はるばるな地から友舞い降りる。全面ガラス、天守閣から領地を見渡す天下ビト気分もごちそうしよう──聳える京都タワーが目線位置、15階のレストランに席を設う。皿を持つ、配膳男子の白手袋が目に眩しく。もちろん、皿キャンバスに描かれたシェフの食材絵画も──実に鮮やか!
電車に乗るとき 少し周りを見渡したら空いててスムーズに乗れるのに 意地でもギュウギュウ詰めな場所から乗り込む人たち