著作物を世の中に広めるにあたりその著作物の周囲で準創作活動に認められた権利が著作隣接権です。俳優、歌手、落語家等の実演家・レコード会社・TV、ラジオ局の権利です。著作物の価値が高められ、文化の発展に貢献するからです。
AI(人工知能)を活用した作画サービスが話題だが、一方で国産の『mimic』が即日炎上。その本質が「絵師と技術者の文化の違い」との見解に私も同意する。🤔 https://twitter.com/Garden__Tree/status/1564430615650639872
相原 裕美監督作品『音響ハウス』https://onkiohaus-movie.jp/ 。日本トップのミュージシャンが集う夢のようなひととき。著作隣接権者の「楽譜の記号を、空気中を伝わる[音]にしてくれる」という技術あっての著作物ということがよくわかる。こういう宝物こそ世界に届けたい。
